[可変情報]
{0}:コネクションID
{1}:セッションID
[意味]
コンシューマの作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
本メッセージの直後に出力されているメッセージを参照して、対処してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカの起動オプション
[意味]
起動オプション{0}を使用して、メッセージブローカを起動中です。
[可変情報]
{0}:ユーザ名
{1}:接続サービス名
{2}:詳細情報
[意味]
ユーザ認証に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
詳細情報{2}のメッセージを参照して、対処してください。
[可変情報]
{0}:接続サービス名
{1}:コネクションID
{2}:セッションID
{3}:詳細情報
[意味]
キューブラウザを作成する権限がないため、キューブラウザの作成に失敗しました。
[システムの処理]
アプリケーションに例外を通知します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの対処を行ってください。
JMS接続ファクトリに定義しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目については、「8.6.3 JMS接続ファクトリの定義項目」を参照してください。
Webアプリケーション/EJBアプリケーションのConnectionFactory.createConnectionに指定しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
以下に指定しているユーザおよび所属するグループの実行権限に誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目
Webアプリケーション/EJBアプリケーション
使用しているユーザおよび所属するグループは、imqusermgr listサブコマンドで確認できます。コマンドの詳細については、「10.8.4 listサブコマンド」を参照してください。また、ユーザおよび所属するグループの実行権限の詳細については、「5.9.2 アクセス制御プロパティファイル」を参照してください。
[意味]
別のコネクションで使用されているクライアントIDは指定できません。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
別のコネクションで使用されていないクライアントIDを指定してください。
[可変情報]
{0}:接続サービス名
{1}:コネクションID
{2}:セッションID
{3}:詳細情報
[意味]
コンシューマを作成する権限がないため、コンシューマの作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの対処を行ってください。
JMS接続ファクトリに定義しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目については、「8.6.3 JMS接続ファクトリの定義項目」を参照してください。
Webアプリケーション/EJBアプリケーションのConnectionFactory.createConnectionに指定しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
以下に指定しているユーザおよび所属するグループの実行権限に誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目
Webアプリケーション/EJBアプリケーション
使用しているユーザおよび所属するグループは、imqusermgr listサブコマンドで確認できます。コマンドの詳細については、「10.8.4 listサブコマンド」を参照してください。また、ユーザおよび所属するグループの実行権限の詳細については、「5.9.2 アクセス制御プロパティファイル」を参照してください。
[可変情報]
{0}:接続サービス名
{1}:コネクションID
{2}:セッションID
{3}:詳細情報
[意味]
プロデューサを作成する権限がないため、プロデューサの作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの対処を行ってください。
JMS接続ファクトリに定義しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目については、「8.6.3 JMS接続ファクトリの定義項目」を参照してください。
Webアプリケーション/EJBアプリケーションのConnectionFactory.createConnectionに指定しているユーザおよびパスワードに誤りがないかを確認してください。
以下に指定しているユーザおよび所属するグループの実行権限に誤りがないかを確認してください。
JMS接続ファクトリの定義項目
Webアプリケーション/EJBアプリケーション
使用しているユーザおよび所属するグループは、imqusermgr listサブコマンドで確認できます。コマンドの詳細については、「10.8.4 listサブコマンド」を参照してください。また、ユーザおよび所属するグループの実行権限の詳細については、「5.9.2 アクセス制御プロパティファイル」を参照してください。
[意味]
メッセージブローカの資材の作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[可変情報]
{0}:最大ヒープサイズ[k]
{1}:現在のヒープサイズ[k]
[意味]
可変情報で表示したJavaヒープサイズを使用しています。
[可変情報]
{0}:送信先リソース名
[意味]
Message-driven Beanアプリケーションが参照する送信先リソースが作成されていません。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
送信先リソース名{0}の送信先リソースを作成してください。
[可変情報]
{0}:サービス名
{1}:URL情報
[意味]
JMXコネクタサーバが起動しました。
[可変情報]
{0}:サービス名
[意味]
JMXコネクタサーバが停止しました。
[可変情報]
{0}:クライアントID
{1}:サブスクライバの識別名
[意味]
クライアントID{0}およびサブスクライバの識別名{1}を読み込んでいます。
[可変情報]
{0}:メッセージID
[意味]
メッセージ{0}は、生存時間を超過しているため破棄します。
[意味]
メッセージブローカの資材を削除しています。
[可変情報]
{0}:コネクションID
{1}:クライアントID
{2}:内部情報1
{3}:内部情報2
[意味]
クライアントID{1}の設定に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
クライアントID{1}が使用されていないか確認しくてださい。
[可変情報]
{0}:物理格納先名
{1}:詳細情報
[意味]
詳細情報{1}が原因で、物理格納先の作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
詳細情報{1}を参照して、対処してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカの資材格納先
[意味]
メッセージブローカの資材格納先{0}を使用しています。
[可変情報]
{0}:内部情報
[意味]
データストアのトランザクション情報を更新します。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
本メッセージに対する対処は不要です。
[可変情報]
{0}:発生原因
[意味]
メッセージブローカで内部矛盾が発生しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}の発生原因を確認し、必要に応じて対処してください。