[意味]
指定されたプロパティの形式に誤りがあるため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
プロパティの形式を見直して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
nameオプションに値が指定されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
nameオプションにアプリケーション名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:指定したポート番号
[意味]
指定されたポート番号に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
1から65535の範囲の整数を指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:サブコマンド名
[意味]
可変情報のサブコマンド名に出力されたコマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されているメッセージをもとに原因を取り除いて、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ドメインが存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
環境が壊れているので、再インストールしてください。
[意味]
encodingオプションの指定に誤りがあるか、またはfileオプションで指定されたファイルの読込みに失敗したため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
以下を確認して、再度コマンドを実行してください。
encodingオプションに正しい値が指定されているか。
fileオプションに指定したファイルが読込み可能か。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
ファイルを参照できないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報に表示されているファイルの存在とアクセス権の有無を確認し、コマンドを再度実行してください。
[可変情報]
{0}:コマンド名
[意味]
不正なサブコマンド名、または本エディションで利用できないサブコマンド名が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいコマンド名を指定して、再度コマンドを実行してください。
本エディションで提供されないサブコマンドを利用したい場合は、上位エディションの購入を検討してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:指定されたパス
[意味]
以下の原因が考えられます。
OSのパス長の制限を超えています。
存在しないドライブ名を含んでいます。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報の指定されたパスに出力されているファイルパスを確認し、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:Interstage Java EE 7 DASサービス名
[意味]
Interstage Java EE 7 DASサービスの定義ファイルが存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ファイルシステムに異常が発生している可能性があります。Interstageインストールディレクトリ配下、Java EE 7共通ディレクトリ配下のファイルへのアクセスに問題がないか確認してください。
Java EE 7のインストール環境が壊れている可能性があります。Interstage Java EE 7 DASサービスの定義ファイル(domain.xml)が存在しない場合、Java EE 7を再インストールしてください。
domain.xmlの格納先
[Java EE 7共通ディレクトリ]\domains\domain1\config\domain.xml
[Java EE 7共通ディレクトリ]/domains/domain1/config/domain.xml
[可変情報]
{0}:Interstage Java EE 7 DASサービス名
[意味]
Interstage Java EE 7 DASサービスの起動に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されているメッセージをもとに原因を取り除いて、再度コマンドを実行してください。
[意味]
typeオプションに指定した値に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
typeオプションに正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:指定したJVMオプション
[意味]
指定されたJVMオプションは定義済みのため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
指定したJVMオプションを確認し、再度コマンドを実行してください。定義済みのJVMオプションを更新するには、setサブコマンドを利用してください。
[可変情報]
{0}:指定したJVMオプション(複数ある場合は“:”で区切られる)
[意味]
指定されたJVMオプションが定義されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
指定したJVMオプションを確認し、再度コマンドを実行してください。定義済みのJVMオプションを確認するには、getサブコマンドを利用してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
{1}:オプション名 または オペランド
[意味]
{0}と{1}が同時に指定されたか、どちらも指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
{0}と{1}のどちらかを指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}オプション名
[意味]
可変情報に出力されているオプションに指定した値に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報に出力されているオプションに正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:サブコマンド名
{1}:エラーの原因
[意味]
可変情報のサブコマンド名に出力されたコマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報のエラーの原因に出力されているメッセージをもとに原因を取り除いて、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
可変情報に出力されているオプションに指定した値に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報に出力されているオプションに正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
配備操作時、かつ、可変情報が"--retrieve"だった場合、アプリケーションは正常に配備されていますが、その後のスタブファイル取得処理で処理が中断しています。この場合は、get-client-stubsサブコマンドを使用して、配備されたアプリケーションから再度スタブファイルを取得してください。get-client-stubsサブコマンドの詳細は、「10.1.9.2 get-client-stubsサブコマンド」を参照してください。
[可変情報]
{0}:パスワード種別
[意味]
2度の問い合わせで入力された新しいパスワードが一致しないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
コマンドを再度実行し、2度の問い合わせで同じパスワードを入力してください。
[可変情報]
{0}:ターゲット名
[意味]
指定したターゲットが存在していません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいターゲット名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:指定された文字列
[意味]
Webサービスとして指定された文字列が不正です。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しい文字列を指定してください。'asadmin list-components --type webservice' によって、配備済みのWebサービスを表す文字列の一覧を参照できます。
[可変情報]
{0}:指定された文字列
[意味]
Webサービスとして指定された文字列が不正です。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しい文字列を指定してください。'asadmin list-components --type webservice' によって、配備済みのWebサービスを表す文字列の一覧を参照できます。
[可変情報]
{0}:指定された文字列
[意味]
Webサービスとして指定された文字列が不正です。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しい文字列を指定してください。'asadmin list-components --type webservice' によって、配備済みのWebサービスを表す文字列の一覧を参照できます。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
パスワードファイルが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
--passwordfileオプションを指定してコマンドを再度実行してください。
[可変情報]
{0}:ターゲット名
[意味]
指定したターゲットが存在していません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいターゲット名を指定して、再度コマンドを実行してください。