[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
オプション{0}を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:サブコマンド
{1}:サブコマンドのパラメタ
[意味]
不正なサブコマンドが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいサブコマンドを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
オプション{0}を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
オプション{0}を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
オプション{0}を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ値
{1}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ値{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先のタイプ
[意味]
不正な物理格納先のタイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
物理格納先のタイプ{0}には、tまたはqを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:サービス名
[意味]
サービス{0}を一時停止することはできません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
サービス名{0}に誤りがないかを見直してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:サービス名
[意味]
サービス{0}を再開することはできません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
サービス名{0}に誤りがないかを見直してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先名
[意味]
不正な物理格納先名が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
指定された物理格納先がTopicで、かつ物理格納先{0}が存在しているかを確認してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:オプション名
[意味]
必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
オプション{0}を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ値
{1}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ値{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ値
{1}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ値{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ値
{1}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ{1}に正しいメッセージブローカプロパティ値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:管理受信タイムアウト時間
[意味]
不正な管理受信タイムアウト時間が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
管理受信タイムアウト時間{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先一時停止タイプ
[意味]
不正な物理格納先一時停止タイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
物理格納先一時停止タイプ{0}に、以下のいずれかを指定して再度コマンドを実行してください。
PRODUCERS
CONSUMERS
ALL
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ名が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ名{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:管理再試行の数
[意味]
不正な管理再試行の数が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
管理再試行の数{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカプロパティ値
{1}:メッセージブローカプロパティ名
[意味]
不正なメッセージブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカプロパティ値{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:エラー詳細
[意味]
パスワードファイルに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
以下の対処を行ったあと、再度imqcmdコマンドを実行してください。
-passfileで指定したパスワードファイルが存在するか確認してください。
-passfileで指定したパスワードファイルの記述方法を見直してください。
コマンドの詳細およびパスワードファイルの記述方法については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカ停止時間
[意味]
不正なメッセージブローカ停止時間が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカ停止時間{0}に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:メッセージブローカのリセットタイプ
[意味]
不正なメッセージブローカのリセットタイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
[可変情報]
{0}:メッセージブローカの起動ポート番号
[意味]
不正なポート番号が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ポート番号{0}には、1~65535までの値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「10.6 imqcmd」を参照してください。