Webサービスインタフェースの資材は[Webサービスインタフェースの生成]ウィザードで設定した以下の値を使用して資材のファイル名、出力先のパスが決定されます。
Webサービス名
ソースフォルダ
資材の絶対パス長が240バイトを超過している場合、Webサービスインタフェースの生成に失敗することがあります。資材の絶対パス長が240バイト以内となるように設定して、Webサービスインタフェースの生成を実行してください。
資材のファイル名と格納場所の規則については、“11.2.9 Webサービスインタフェースの生成ウィザードによって生成されるファイルと格納先”を参照してください。