Windows版の場合
List Creator利用時のエラー内容は、メッセージボックス、またはイベントログに記録されます。
記録されるエラーの詳細は、“List Creatorのマニュアル”を参照してください。
Solaris版/Linux版の場合
「エラーコード:xx」がList Creatorのエラーコードとなります。
以下にエラーコードの意味を示します。
10: List Worksの開始処理でエラーが発生しました。 40: List Worksの終了処理でエラーが発生しました。 91: オーバレイの読み込みでエラーが発生しました。 09: その他のエラーの時
なお、エラーの詳細は、ログ情報に出力されます。
ログ情報については、“1.5 オープン帳票登録時のログ情報”を参照してください。