Windows版の場合
「CODE=xxxx」がNetCOBOLの通知コード (エラーコード)です。
エラーの詳細は、“4.1.3 帳票データ転送アダプタの内部コード”、または“NetCOBOLのマニュアル”を参照してください。
Solaris版/Linux版の場合
「CODE=xxxx」が帳票データ転送アダプタの内部コード(エラーコード)となります。なお、エラーの詳細は、ログ情報に出力されます。
エラーの詳細は、“4.2.2 帳票データ転送アダプタの内部コード”、または“NetCOBOLのマニュアル”を参照してください。 ログ情報については、“1.5 オープン帳票登録時のログ情報”を参照してください。