Charset Manager-Mの日本語資源管理を使用して、外字を管理します。ここでは、その手順の概略を説明します。詳しくは、Charset Manager-Mの「使用手引書 日本語資源管理編」の第4章を参照してください。なお、この作業は、資源管理サーバ上で行います。
参考
資源管理サーバに外字データライブラリがインストールされている場合、これを利用して外字の管理を行うこともできます。詳しくは、Charset Manager-Mの「使用手引書 日本語資源管理編」の第4章の「外字データライブラリから登録する」に関する箇所や、外字データライブラリの「ユーザーズガイド」を参照してください。