◆動作環境
新しく、次のOS上での動作に対応しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
Windows Server 2012
Windows 8
◆Java 7対応
以下の機能において、Java 7に対応しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
Charset Managerの資源配付機能
Charset Converter
Charset Validator
◆日本語資源取出しのIPv6対応
IPv6環境で使用できる日本語資源取出し機能(サービスモード)が追加されました。詳しくは、“Charset Manager 使用手引書 日本語資源適用編”の“3.1.1.1 日本語資源取出しの動作モードについて”を参照してください。
◆印刷資源運用のIPv6対応
印刷資源運用をIPv6環境で使用できるようになりました。“Charset Manager 使用手引書 印刷資源運用編”を参照してください。
◆Windows for x64版Charset Manager-Aの日本語資源適用(クライアント)機能の64ビット化
Windows for x64版Charset Manager-Aの日本語資源適用(クライアント)機能について、64ビット化しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
◆インストーラ
「アンインストールと管理(ミドルウェア)」に対応しました。
「アンインストールと管理(ミドルウェア)」は、富士通ミドルウェア製品共通のツールです。インストールされている富士通ミドルウェア製品情報の管理や製品のアンインストーラの起動を行います。
詳しくは、“Charset Manager インストールガイド”の“1.3.4 「アンインストールと管理(ミドルウェア)」について”を参照してください。
◆サイレントインストール
Charset Manager-Mのサイレントインストールが可能になりました。また、サイレントインストールの入力ファイルが、富士通ミドルウェア製品共通の形式に対応しました。詳しくは、“Charset Manager インストールガイド”の“1.7 サイレントインストールの手順”を参照してください。