◆Solaris版 Charset Manager-Aの64ビット化
Solair版Charset Manager-Aについて、64ビット化しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
◆Charset Manager-M、Charset Manager-CLの64ビット化
Charset Manager-M、Charset Manager-CLについて、64ビット化しました。詳しくは、本マニュアルの“付録A 動作環境”を参照してください。
◆標準コード変換のUTF-32対応
新たにUTF-32のコード系をサポートし、以下のコード系キーワードが追加されました。
UTF32
UTF32BE
UTF32LE
◆Charset Managerの資源配付機能の配付状況集結ログの共有化
他のアプリケーションにより、配付状況集結ログが参照されていても、ログに書き込めるようになりました。
◆FJQSSの組み込み
FJQSS(資料採取ツール)を組み込みました。
FJQSSは、トラブル調査に必要な情報を採取することができる富士通ミドルウェア製品共通のツールです。
FJQSSについては、[FJQSS(資料採取ツール)]-[FJQSS ユーザーズガイド]を参照してください。