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PRIMECLUSTER  Cluster Foundation 導入運用手引書 4.3
FUJITSU Software

付録A リリース情報

本章では、本マニュアルの主な変更箇所について説明します。

項番

VL

版数

変更箇所

内容

1

4.3A10

2011年6月版

7.1 概要
7.2 使用可能なシャットダウンエージェントの概要
7.4.2 シャットダウンエージェント

シャットダウンエージェントに「VMCHKHOST」、「libvirt」を追加しました。

2

4.3A10

2011年6月版

7.1 概要
7.2 使用可能なシャットダウンエージェントの概要
7.4.2 シャットダウンエージェント
9.6 シャットダウン機構(SF)

「RSB」、「RPS」の説明を削除しました。

3

4.3A10

2011年6月版

7.1 概要
“7.2.8 vmSP”

「SA_vmSPgp」、「SA_vmSPgr」はXenの仮想マシン機能用であることを追加しました。

4

4.3A10

2011年6月版

7.1 概要
7.2.6 VMCHKHOST

「SA_vmchkhost」はXen/KVMの仮想マシン機能用であることを追加しました。

5

4.3A10

2011年6月版

7.2 使用可能なシャットダウンエージェントの概要
“8.3.2 クラッシュダンプ”

「diskdump」、「netdump」の説明を削除しました。

6

4.3A10

2011年6月版

7.2.4 MMB

「PSA」を「PSA/SVmco」に変更しました。

7

4.3A10

2011年6月版

7.2.4 MMB

参照マニュアルを追加しました。

8

4.3A10

2011年6月版

9.6 シャットダウン機構(SF)

ファイルフォーマットに
「SA_vmchkhost.cfg」、「SA_libvirtgp.cfg」、「SA_libvirtgr.cfg」を追加しました。

9

4.3A20

2012年12月版

1.1 CF、CIP、およびCIMの構成設定
1.1.1 CIPとCF over IP
1.1.5 クラスタの作成例
1.2 CIP構成定義ファイル
3.1 リソースデータベースの設定
“3.4.3 新規ノードのリソースデータベースを設定する”
7.4.2 シャットダウンエージェント
“10.1 概要”

IPv6の説明を追加しました。

10

4.3A20

2012年12月版

1.1 CF、CIP、およびCIMの構成設定

CIP 構成でノードを探す場合の重要事項を変更しました。

11

4.3A20

2012年12月版

1.1 CF、CIP、およびCIMの構成設定

管理 LAN とクラスタインタコネクトで NIC を共有する構成について記載しました。

12

4.3A20

2012年12月版

1.1.3.1 cfcp/cfsh

PRIMECLUSTER のセキュリティに関する説明を削除しました。

13

4.3A20

2012年12月版

1.1.7 CLIによるCF設定例

「CLIによるCF設定例」を追加しました。

14

4.3A20

2012年12月版

1.2 CIP構成定義ファイル

CIPを停止するための条件を追加しました。

15

4.3A20

2012年12月版

7.4.2 シャットダウンエージェント

libvirtの構成定義ファイルのフィールド「user」と「password」の説明を変更しました。

16

4.3A20

2012年12月版

全体

SISの説明を削除しました。

17

4.3A30

2014年2月版

1.1 CF、CIP、およびCIMの構成設定
“10 CF over IP”

CF over IPの説明を削除しました。

18

4.3A30

2014年2月版

1.1 CF、CIP、およびCIMの構成設定

GLSの停止と起動、およびネットワーク・サービスの再起動に関する注意を追加しました。

19

4.3A30

2014年2月版

1.1.1 CIPとCF over IP

CF over IPは未サポートであることを追加しました。

20

4.3A30

2014年2月版

1.1.5 クラスタの作成例

SF ウィザード起動確認画面が表示されたときの説明を変更しました。

21

4.3A30

2014年2月版

“2.3 クラスタ構成のバックアップおよびリストア (CCBR) ”

CCBRの説明を削除しました。

22

4.3A30

2014年2月版

7.1 概要

シャットダウンデーモンの機能に、クラスタノードを強制停止させる経路の状態確認を追加しました。

23

4.3A30

2014年2月版

7.2.4 MMB

構成設定の説明を削除しました。

24

4.3A30

2014年2月版

7.3.1 管理LAN

管理LANの説明を変更しました。

25

4.3A30

2014年2月版

“8.3.1 fjsnapコマンドの実行”

情報収集の手順の説明を変更しました。

26

4.3A30

2014年2月版

9.5 RMS

hvattr コマンドの説明を削除しました。

27

4.3A30

2014年2月版

“11 CF のメッセージとコード”

章を削除しました。

28

4.3A40

6版

1.1.5 クラスタの作成例

注意を追加しました。

29

4.3A40

6版

1.2 CIP構成定義ファイル

IPv4の場合のCIPインタフェースの構成情報の説明を変更しました。

30

4.3A40

6版

“3.1 リソースデータベースのカーネルパラメタ”

“3.4 新規ノードを追加する”

“7.2.5 vmgp”

“7.4.1 設定ウィザードの起動”

削除しました。

31

4.3A40

6版

5.1 LEFTCLUSTER状態の説明

7.5.1 SFの起動と停止

7.5.1.2 SFの自動的な起動および停止(Red Hat Enterprise Linux 6の場合)

7.5.1.3 SFの自動的な起動および停止(Red Hat Enterprise Linux 7の場合)

8.2.1.2 参入に関連する問題の解決

9.7 Web-Based Admin View

RHEL7対応を行いました。

32

4.3A40

6版

7.1 概要

7.2 使用可能なシャットダウンエージェントの概要

9.6 シャットダウン機構(SF)

RHEL5に関する記事を削除しました。

33

4.3A40

6版

8.3 トラブルシューティング情報の収集

資料採取の説明を変更しました。

34

4.3A40

6版

9.5 RMS

以下のコマンドの説明を削除しました。
- hvdist
- hvgdmake
- hvrclev
- hvreset
- hvthrottle
- SA_pprci

35

4.3A40

7版

7.4.2 シャットダウンエージェント

Bladeの説明を変更しました。