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PRIMECLUSTER  導入運用手引書 4.3
FUJITSU Software

A.9.2 共用ディスクの設定を行う場合

共用ディスクの設定を行う場合には、GDSの構成をあらかじめ決めておく必要があります。
本ワークシートはGDS構成をあらかじめ整理しておくために使用します。

参照

GDS構成ワークシート

項目

設定

GDS構成

クラス1

クラス名

クラススコープ(ノード名)

ノード1

ノード2

スペアディスク1(*1)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルディスク1(*2)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルボリューム1

ボリューム名

サイズ

シングルボリューム2

ボリューム名

サイズ

シングルディスク2(*2)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルボリューム1

ボリューム名

サイズ

シングルボリューム2

ボリューム名

サイズ

グループに接続するディスク1
(*3)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

グループに接続するディスク2
(*3)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

下位グループ1
(*4)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

下位グループ2
(*4)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

最上位
グループ1
(*5)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

ボリューム1

ボリューム名

サイズ

ボリューム2

ボリューム名

サイズ

最上位
グループ1
(*5)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

ボリューム1

ボリューム名

サイズ

ボリューム2

ボリューム名

サイズ

クラス2

クラス名

クラススコープ(ノード名)

ノード1

ノード2

スペアディスク1(*1)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルディスク1(*2)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルボリューム1

ボリューム名

サイズ

シングルボリューム2

ボリューム名

サイズ

シングルディスク2(*2)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

シングルボリューム1

ボリューム名

サイズ

シングルボリューム2

ボリューム名

サイズ

グループに接続するディスク1
(*3)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

グループに接続するディスク2
(*3)

SDXディスク名

ノード1における物理ディスク名

ノード2における物理ディスク名

下位グループ1
(*4)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

下位グループ2
(*4)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

最上位
グループ1
(*5)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

ボリューム1

ボリューム名

サイズ

ボリューム2

ボリューム名

サイズ

最上位
グループ1
(*5)

グループ名

グループタイプ

ストライプ幅 (*6)

ディスク/下位グループ名

ディスク/下位グループ1

ディスク/下位グループ2

ボリューム1

ボリューム名

サイズ

ボリューム2

ボリューム名

サイズ

(*1) ミラーリングする場合のみ定義できる。

(*2) シングルボリュームを作成する場合のみ定義する必要がある。

(*3) ミラーリング、ストライピング、またはコンカチネーションを行う場合のみ定義する必要がある。

(*4) グループを階層化する場合のみ定義する必要がある。

(*5) ミラーリング、ストライピング、またはコンカチネーションを行う場合のみ定義する必要がある。

(*6) グループタイプが stripe の場合のみ定義する必要がある。