Enterprise Manager/Manager/Proxy Managerの場合
Enterprise Manager/Manager/Proxy ManagerでAgentの機能を使用して自身の性能情報を収集したい場合は、「A.1 サーバ内リソース情報収集ポリシー作成コマンド」を参照して、収集ポリシーの作成と適用を実施してください(Enterprise Manager/Manager/Proxy ManagerにAgentをインストールする必要はありません)。
Agentの場合
「A.1 サーバ内リソース情報収集ポリシー作成コマンド」を参照して、収集ポリシーの作成と適用を実施してください。
運用管理クライアントの場合
運用管理クライアントでは、HTTPの仮想ディレクトリの設定、および仮想ディレクトリのプロパティ設定を行う必要があります。「第5章 通信環境のセットアップ」を参照して、セットアップしてください。
注意
本手順を実行する前に、各管理対象の導入確認や定義が必要です。詳細は、使用手引書の各管理対象についての説明を参照してください。