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Big Data Integration Server V1.1.0 分散処理編ユーザーズガイド
FUJITSU Software

B.1 hadoop-env.sh

hadoop-env.sh ファイルに設定する環境変数について説明します。

環境変数名

説明

変更不可/任意

初期値/設定値

設定値の範囲

HADOOP_CONF_DIR

Apache Hadoopの設定ファイルを格納するディレクトリです。

本設定値の修正は不要です。

変更不可

【初期値】

なし

【設定値】

/etc/opt/FJSVbsb/bdpp/hadoop

HADOOP_OPTS

Apache Hadoop を動作させる JVM の起動オプションです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

-Djava.net.preferIPv4Stack=true $HADOOP_OPTS

HADOOP_SSH_OPTS

Apache Hadoop が ssh を使用する場合に ssh に指定するオプションです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

-o StrictHostKeyChecking=no -o BatchMode=yes

HADOOP_USER_CLASSPATH_FIRST

HADOOP_CLASSPATH の指定を既存の CLASSPATH の先頭に追加します。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

true

true: CLASSPATH の先頭に追加します。

false:CLASSPATH の末尾に追加します。

HADOOP_PREFIX

Apache Hadoopのインストールパスです。

本設定値の修正は不要です。

変更不可

【初期値】

なし

【設定値】

/opt/FJSVbsb/bdpp/engine/hadoop

HADOOP_PID_DIR

HDFSプロセスのプロセスIDを格納するディレクトリパスです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

/var/opt/FJSVbsb/bdpp/pid/hadoop

HADOOP_LOG_DIR

HDFS デーモンプロセスのログファイル出力先ディレクトリパスです。

$USERはHDFSプロセス実行ユーザーです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

/var/opt/FJSVbsb/bdpp/log/hadoop/$USER

JAVA_HOME

Apache Hadoop が利用する JVM のパスです。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

/opt/FJSVbsb/bdpp/engine/jre

YARN_LOG_DIR

YARNデーモンプロセスのログファイル出力先ディレクトリパスです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

/var/opt/FJSVbsb/bdpp/log/hadoop/yarn/logs

HADOOP_DATANODE_OPTS

DataNode を動作させる JVM 固有の起動オプションです、

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

-Dhadoop.security.logger=ERROR,RFAS $HADOOP_DATANODE_OPTS

【設定値】

-Xmx$$m -Dhadoop.security.logger=ERROR,DRFAS $HADOOP_DATANODE_OPTS

$$ = 次のいずれか小さい方の値

  • 512

  • 実装メモリ量(MB) - 2048(MB) ÷ 12

HADOOP_NAMENODE_OPTS

NameNode を動作させる JVM 固有の起動オプションです。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

-Dhadoop.security.logger=${HADOOP_SECURITY_LOGGER:-INFO,RFAS} -Dhdfs.audit.logger=${HDFS_AUDIT_LOGGER:-INFO,NullAppender} $HADOOP_NAMENODE_OPTS

【設定値】

-Xmx$$m -Dhadoop.security.logger=INFO,DRFAS -Dhdfs.audit.logger=INFO,DRFAAUDIT $HADOOP_NAMENODE_OPTS

$$ = 実装メモリ量(MB) - 2048(MB) ÷ 4

JSVC_HOME

jsvcコマンドが格納されているディレクトリへのパスを指定します。

Kerberos認証の環境でのみ設定が必要です。

本設定値の修正は不要です。

変更不可

【初期値】

なし

【設定値】

/opt/FJSVbsb/bdpp/util/bin

HADOOP_SECURE_DN_USER

セキュアDataNodeを実行するユーザーを設定します。

Kerberos認証の環境でのみ設定が必要です。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

hdfs

HADOOP_SECURE_DN_LOG_DIR

セキュアDataNodeのログファイル出力先ディレクトリパスです。

Kerberos認証の環境でのみ設定が必要です。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

${HADOOP_LOG_DIR}/hdfs

HADOOP_SECURE_DN_PID_DIR

セキュアDataNodeのプロセスIDを格納するディレクトリパスです。

Kerberos認証の環境でのみ設定が必要です。

本設定値の修正は不要です。

任意

【初期値】

なし

【設定値】

${HADOOP_PID_DIR}

注意

いくつかのパラメタ(JVM 固有の起動オプション)の設定値が複数行で表示されている場合がありますが、設定値に改行が含まれる訳ではありません。