本節では、プログラムで使用しているデータの値を参照する方法について説明します。
PowerCOBOLのデバッグでデータを参照する場合、以下の機能を使用します。
データチップによるデータの現在値の参照
クイックウォッチによるデータの現在値の参照および値の編集
ウォッチによるデータ値の継続的な監視