項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 物理ディスクで使用できるパーティション数を変更しました。 | 「1.3.6.1 論理パーティション分割」 |
2 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-03Z0(00) | REC、Dell EMC TimeFinder、または Dell EMC SRDF との連携は未サポートであることを注意事項として記載しました。 | 「1.5.2 サーバ/SAN フリーなスナップショット機能」 |
3 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | ストライプ幅の上限の説明を追加しました。 | 「2.1.3 ディスクグループ」 |
4 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-03Z0(00) | シャドウオブジェクトは未サポートであることを注意事項として記載しました。 | 「2.2.2 シャドウオブジェクト」 |
5 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 注意事項「システム設定完了後のシステム再起動」を追加しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
6 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 注意事項「ノード名」を追加しました。 | 「5.2.2.2 クラスタシステムのクラス構成」 |
7 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | ファイルシステムを作成または削除する前に、ボリュームの起動が必要であることを記載しました。 | 「5.2.3 ファイルシステム構成」 |
8 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | クラス属性のクラス名は変更できないことを記載しました。 | 「5.4.1 クラス構成」 |
9 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | クラス名またはボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更に関する説明を追加しました。 | 「5.4.3 ボリューム構成」 |
10 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | ボリュームを削除する前に、ボリュームを使用する業務の停止とボリュームの停止が必要であることを記載しました。 | 「5.5.2 ボリュームの削除」 |
11 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-03Z0(00) | ルートクラスのプロキシグループに接続できるディスク数について記載しました。 | 「A.1.3 ディスク数」 |
12 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 以下の記事を追加しました。 ・「A.2.5 ディスクラベル」 | 「A.2 注意事項」 |
13 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | オブジェクト構成のバックアップとリストアに関する注意事項を追加し、A.2.28 のタイトルを「オブジェクト構成のバックアップとリストア (sdxconfig)」に変更しました。 | 「A.2 注意事項」 |
14 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 物理特殊ファイルとして、DM-MP の mpath デバイスを追加しました。 | 「A.2.2 物理特殊ファイルへのアクセス抑止」 |
15 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 「1TB以上の容量のディスク【4.3A10以降】」を追加しました。 | 「A.2.6 ディスクサイズ」 |
16 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-03Z0(00) | 注意事項「ルートクラスのプロキシ用の JRM 【EFI】」を追加しました。 | 「A.2.13 高速等価性回復機構 (JRM)」 |
17 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-03Z0(00) | 注意事項「マルチパスソフトウェア」を追加しました。 | 「A.2.17 プロキシ構成におけるアドバンスト・コピー機能の利用」 |
18 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | マルチパスソフトウェアの説明を変更しました。 | 「A.2.19 EMC Symmetrix を使用する場合」 |
19 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | Dell EMC PowerPath 使用時の構成パラメタの設定の説明を追加しました。 | 「A.2.19 EMC Symmetrix を使用する場合」 |
20 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 参考「除外リストに記述されたディスク」を変更しました。 | 「A.2.19 EMC Symmetrix を使用する場合」 |
21 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 3 ノード以上のクラスタシステムのスコープに関する注意事項を追加しました。 | 「A.2.24 クラスタシステムでの操作」 |
22 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | KVMゲストで仮想ディスクを共用ディスクとして使用する場合の設定手順を変更しました。 | 「A.2.39 KVM環境でGDSを使用する場合【4.3A10以降】」 |
23 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 物理ディスク名の形式に、DM-MP の mpath デバイスを追加しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
24 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | サブオプション「-e label」を追加しました。 | 「D.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示」 |
25 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | クラスの情報にLABELを追加しました。 | 「D.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示」 |
26 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | メッセージを追加しました。(22013) | 「E.2.1 警告メッセージ (22000 - 22099)」 |
27 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 物理ディスク名の形式に、KVMゲストの仮想ディスクを追加しました。 | 「E.3 デーモンのメッセージ」 |
28 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 物理スライス名の形式に、DM-MP の mpath デバイスとKVMゲストの仮想ディスクを追加しました。 | 「E.3 デーモンのメッセージ」 |
29 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | メッセージを追加しました。 ・46115 | 「E.3.4 情報メッセージ (46000 - 46199)」 |
30 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 運用管理ビューの調査資料の採取方法を記載しました。 | 「F.2 トラブル調査資料の採取方法」 |
31 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | パッチの適用により、DM-MP が使用できることを記載しました。 | 「K.1.3 4.3A00 の新機能」 |
32 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(00) | 用語「mpathデバイス」を追加しました。 | 「用語集」 |
33 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(01) | GDS 4.3A10で1TB以上の容量のディスクを使用する場合の必須パッチ番号を変更しました。 | A.2.6 ディスクサイズ |
34 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(01) | RHEL6の必須パッチ番号を変更しました。 | A.2.42 DM-MP (Device Mapper Multipath) |
35 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(01) | 共用ディスク定義ファイルのデバイス名の説明を変更しました。 | A.2.42 DM-MP (Device Mapper Multipath) |
36 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(01) | メッセージを追加しました。 ・44039 | E.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099) |
37 | GDS | J2UZ-7243-03Z0(01) | 「(4) システムがブートできない(全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」のPRIMEQUEST 1000シリーズの場合の手順を修正しました。 | F.1.5 システムディスクに関する異常【PRIMEQUEST】 |
GDS : Global Disk Services
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot