項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「関連マニュアル」に、「ソフトウェア説明書 PRIMECLUSTER(TM) GDS」および「ソフトウェア説明書 PRIMECLUSTER(TM) GDS Snapshot」を追加しました。 | 「はじめに」 |
2 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「本書の表記について」にある、PRIMEQUEST サーバの場合の但し書きを変更しました。 | 「はじめに」 |
3 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「商標について」に記載されている、Java 関連の記事を変更しました。 | 「はじめに」 |
4 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | システムディスクのミラーリングが可能な環境に、KVM の管理 OS を追加しました。 | 「1.2.1.1 システムディスクミラーリング【PRIMEQUEST】」 |
5 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | PRIMEQUEST 1000 シリーズでルートクラスをサポートする OS の参考情報を追加しました。 | 「1.2.1.1 システムディスクミラーリング【PRIMEQUEST】」 |
6 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 仮想マシン環境で共用ディスクのミラーリングが可能であることを記載しました。 | 「1.2.1.3 共用ディスクミラーリング」 |
7 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | ホットスペア機能が指定どおりの動作をするために必要な条件を、注意事項として追加しました。 | 「1.2.2 ホットスペア」 |
8 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「システムディスクの管理」を追加しました。 | 「1.3.2 すべてのディスク装置を一括管理」 |
9 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 使用可能なパーティション数の記事を修正しました。 | 「1.3.6.1 論理パーティション分割」 |
10 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | GDSが分割する論理的なデバイスの個数を修正しました。 | 「1.3.6.1 論理パーティション分割」 |
11 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「 OPC 方式による瞬間スナップショット」の ETERNUS ディスクアレイのサポートモデルを修正しました。 | 「1.5.3 OPC 方式による瞬間スナップショット」 |
12 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「代替ブート環境の設定」のファイル名を変更しました。 | 「1.5.6 代替ブート環境の作成【PRIMEQUEST】」 |
13 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「ディスククラス」、「SDX ディスク」、「ディスクグループ」、「論理ボリューム」、「論理スライス」の記事を、「2.1 SDX オブジェクト」の配下に移動しました。 | 「第2章 オブジェクト」 |
14 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | SDX オブジェクトの相関図を追加しました。 | 「2.1 SDX オブジェクト」 |
15 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「属性」の「タイプ」にある「ルート【EFI】」に、PRIMEQUEST 1000 シリーズでルートクラスをサポートする OS の説明を追加しました。 | 「2.1.1 ディスククラス」 |
16 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「属性」の「タイプ」にある「ルート【EFI】」に、ディスクタイプの指定の説明を追加しました。 | 「2.1.1 ディスククラス」 |
17 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「属性」の「タイプ」にある「ルート【EFI】」に、ルートクラスの使用目的に関する記事を追加しました。 | 「2.1.1 ディスククラス」 |
18 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 使用可能なパーティション数の記事を修正しました。 | 「2.1.4 論理ボリューム」 |
19 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | シングルディスクおよびグループを、ボリュームとして分割できる個数を修正しました。 | 「2.1.4 論理ボリューム」 |
20 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「GDS 運用管理で異常とするもの」の誤記を修正しました。 | 「4.3 アイコンの種類とオブジェクト状態」 |
21 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「5. システムディスク構成の確認」に、<作成> ボタンをクリックした後、処理に時間が必要なことを記載しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
22 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | システムディスクをミラーリングするための環境条件を追加しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
23 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「PRIMEQUEST でシステムディスクのミラーリング設定を行った場合」を追加しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
24 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「6. システムディスク構成の完了」の「システムディスクミラー設定完了メッセージ」画面に、RHEL6 で出力される画面を追加しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
25 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「6. システムディスク構成の完了」に、システムディスク構築が完了した後の動作を追加しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
26 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | システムディスク設定を確認する場合の参照先を記載しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
27 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「2. 物理ディスクの選択」に、物理ディスクのサイズが異なる場合のクラスへの登録方法について記載しました。 | 「5.2.2.1 クラス構成」 |
28 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「2. 物理ディスクの選択」に、一度に選択可能な物理ディスク数の参考情報を追加しました。 | 「5.2.2.1 クラス構成」 |
29 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「2. 未使用ボリュームの選択」に、注意事項「<未使用> フィールドに表示されるサイズ」を追加しました。 | 「5.2.2.4 ボリューム構成」 |
30 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「3. ボリュームの属性設定」の「b. ボリュームサイズの設定」にある注意事項に、作成可能なボリュームサイズと[ディスクサイズ]の表示に関する説明を追加しました。 | 「5.2.2.4 ボリューム構成」 |
31 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「物理ディスク復旧」に、「1. デバイス名ずれの確認」を追加しました。 | 「5.3.4 ディスク交換」 |
32 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「クラス構成の変更」の「クラス構成の変更」手順に、「5. 物理ディスク情報の更新」を追加しました。 | 「5.4.1 クラス構成」 |
33 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「3. ボリュームの削除」の手順 2 に、注意事項「<未使用> フィールドに表示されるサイズ」を追加しました。 | 「5.5.2 ボリュームの削除」 |
34 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「システムディスクのミラー解除時の /etc/fstab の記述について」を追加しました。 | 「5.5.5 システムディスク解除【PRIMEQUEST】」 |
35 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「1. システムディスク構成の確認」に、ミラーディスクフィールドに表示されたディスクに関する注意事項を追加しました。 | 「5.5.5 システムディスク解除【PRIMEQUEST】」 |
36 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「1) ルートクラス名と、システムボリュームのボリューム名を確認します。」および「5) システムボリュームの物理ディスク情報を確認します。」の実行例を変更しました。 | 「6.1.1 物理ディスク情報とスライス番号の確認」 |
37 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「a5) バックアップ対象の物理スライス名を確認します。」の実行例を変更しました。 | 「6.1.2 バックアップ手順」 |
38 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「a6) ファイルシステムのデータのバックアップをテープ媒体に採取します。」と「b3) バックアップするファイルシステムのボリュームを確認します。」に、バックアップするファイルシステムの形式により、使用するコマンドが異なることを記載しました。 | 「6.1.2 バックアップ手順」 |
39 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「6) リストア先の物理スライス名を確認します。」の実行例を変更しました。 | 「6.1.3 リストア手順 (システムがブートできる場合)」 |
40 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「3) リストア先の物理スライス名を確認します。」の実行例を変更しました。 | 「6.1.4 リストア手順 (システムがブートできない場合)」 |
41 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「12) システムの再起動」を追加しました。 | 「6.5.3 バックアップ用ディスクからのリストア」 |
42 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「15) クラスのオブジェクト構成の復元」の誤記を修正しました。 | 「6.5.3 バックアップ用ディスクからのリストア」 |
43 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | クラスのタイプ変更とスコープ拡張の後に、ノードを再起動する必要があることを明記しました。 | 「6.7.2 リストア手順」 |
44 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 1 つのクラスタ内で作成可能なボリューム数を変更しました。 | 「A.1.5 ボリューム数」 |
45 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | A.2.27 のタイトルを「sdxconfig Backup コマンドで作成した構成テーブルの編集」に変更しました。 | 「A.2 注意事項」 |
46 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「A.2.34 システムの再構築」を追加しました。 | 「A.2 注意事項」 |
47 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「A.2.35 共用ディスク FULL 時の復旧」を追加しました。 | 「A.2 注意事項」 |
48 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項に、システムディスクの管理が可能なサーバを追加しました。 | 「A.2.1 システムディスクの管理」 |
49 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項「シリンダサイズ」に、sdxinfo コマンドでディスクサイズを表示する場合の注意を追加しました。 | 「A.2.5 ディスクサイズ」 |
50 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | ホットスペア機能が指定どおりの動作をするために必要な条件を、注意事項として追加しました。 | 「A.2.7 ホットスペア」 |
51 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | ルートクラスにディスクが登録できない条件を変更しました。 | 「A.2.9 キープディスク【PRIMEQUEST】」 |
52 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「ボリューム用の JRM」に、ボリュームの高速等価性回復モードが有効であっても、通常の等価性回復が実施される場合の注意事項を追加しました。 | 「A.2.12 高速等価性回復機構 (JRM)」 |
53 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「プロキシボリュームがミラーボリュームの場合の物理ディスク交換」についての説明を追加しました。 | 「A.2.14 物理ディスクの交換」 |
54 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | ルートクラスをクラスタシステムへ移行する場合の説明を追加しました。 | 「A.2.24 シングルノードからクラスタシステムへの移行」 |
55 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | raw デバイスのキャラクタ型デバイス特殊ファイルのアクセス権を変更する場合の説明を追加しました。 | 「A.2.30 raw デバイスのバインド」 |
56 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | RHEL5 以降において、ボリュームまたは一時切離しスライスを、raw デバイスとして使用する場合の注意事項を追加しました。 | 「A.2.30 raw デバイスのバインド」 |
57 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | KVMの記事を追加しました。 | 「A.3.5 仮想マシン機能上での運用の指針」 |
58 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「D.14 sdxdevinfo - デバイス情報の表示」を追加しました。 | 「付録D コマンドリファレンス」 |
59 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「D.22 コマンドによるシステムディスク設定の確認」を追加しました。 | 「付録D コマンドリファレンス」 |
60 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-R」に、クラスタドメイン内における、コマンド実行前の確認事項を追加しました。 | 「D.1 sdxclass - クラスの操作」 |
61 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-M」および「-R」に、クラスタドメイン内における、コマンド実行前の確認事項を追加しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
62 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-M」に、一度に登録可能な device 数の参考情報を追加しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
63 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | サブオプション「root【EFI】」の記事を変更しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
64 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-M」において、class がローカルクラスまたは共用クラスの場合に、作成可能なボリューム数を修正しました。 | 「D.4 sdxvolume - ボリュームの操作」 |
65 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-F」「-N」に、一度に指定可能な volume 数の参考情報を追加しました。 | 「D.4 sdxvolume - ボリュームの操作」 |
66 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-F」「-N」「-T」に、一度に指定可能な slice 数の参考情報を追加しました。 | 「D.5 sdxslice - スライスの操作」 |
67 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「機能説明」に、オブジェクトの構成により、表示までの時間が変動することを記載しました。 | 「D.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示」 |
68 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「表示内容」の「ディスクの情報」に、ルートクラスで I/O エラーが発生した場合の注意事項を追加しました。 | 「D.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示」 |
69 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | サブオプション「-o object」に、プロキシボリュームのスライスのコピー状態を参照する場合の注意事項を追加しました。 | 「D.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示」 |
70 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | サブオプション「name=classname」の記事を削除しました。 | 「D.7 sdxattr - オブジェクトの属性値変更」 |
71 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | disk の領域をリードせずにオブジェクトの状態を復旧する場合に指定する、サブオプション「-x NoRdchk」の記事を追加しました。 | 「D.9 sdxfix - 故障したオブジェクトの復旧」 |
72 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプションに、一度に指定可能な volume 数の参考情報を追加しました。 | 「D.10 sdxcopy - 等価性コピー操作」 |
73 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「-M」「-R」で使用するファイル名を変更しました。 | 「D.11 sdxroot - ルートファイルシステムのミラー定義および中止【PRIMEQUEST】」 |
74 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「Restore」に、クラスタドメイン内における、コマンド実行前の確認事項を追加しました。 | 「D.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作」 |
75 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 基本オプション「Root」で使用するファイル名を変更しました。 | 「D.15 sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」 |
76 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | デーモンの警告メッセージ 44020 に、対処方法を追加しました。 | 「E.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)」 |
77 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | デーモンの内部エラーメッセージ 48000 の説明および対処に、デバイス名ずれが発生した場合の記事を追加しました。 | 「E.3.5 内部エラーメッセージ (48000)」 |
78 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | コマンドのエラーメッセージ 60071 の説明において、ローカルクラスまたは共用クラスの場合に、クラスに作成できるグループの数を修正しました。 | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
79 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | コマンドのエラーメッセージ 60176、60181 の対処に、デバイス名ずれが発生した場合の記事を追加しました。 | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
80 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | コマンドのエラーメッセージに、60367 を追加しました。 | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
81 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | コマンドの情報メッセージ 64047、64079 のファイル名を変更しました。 | 「E.4.3 情報メッセージ (64000 - 64099)」 |
82 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 運用管理ビューのメッセージ 5211 のファイル名を変更しました。 | 「E.5.3 情報メッセージ (5200 - 5299)」 |
83 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(1) ミラーボリュームを構成するミラースライスが INVALID 状態である。」の「原因 C」に、SCSI タイムアウトによる I/O エラーが発生した場合の記事を追加しました。 | 「F.1.1 スライス状態に関する異常」 |
84 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の「対処」にある、「B. swap 領域の場合【EFI】」の手順および実行例を修正しました。 | 「F.1.1 スライス状態に関する異常」 |
85 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(3) ディスクが I/O エラー状態である。」に、ルートクラスで I/O エラーが発生した場合の注意事項を追加しました。 | 「F.1.2 ディスク状態に関する異常」 |
86 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(5) プロキシボリュームが INVALID 状態である。」の手順 c8)、d3) に、注意事項を追加しました。 | 「F.1.3 ボリューム状態に関する異常」 |
87 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(9) ストライプボリュームまたはコンカチネーショングループ内のボリュームで I/O エラーが発生する。」に、ルートクラスで I/O エラーが発生した場合の注意事項を追加しました。 | 「F.1.3 ボリューム状態に関する異常」 |
88 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 手順 (8) および (9) に、E フィールドの I/O エラー状態を解除する必要があることを明記しました。 | 「F.1.3 ボリューム状態に関する異常」 |
89 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | クラスが異常の場合の対処として、「(2) システムのブート時にクラスが起動できない。」を追加しました。 | 「F.1.4 クラス状態に関する異常」 |
90 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(5) 多数の SDX オブジェクトが存在する環境で、Java コンソールにメモリ不足のエラーが表示される。」を追加しました。 | 「F.1.6 運用管理ビューに関する異常」 |
91 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(1) マスタからプロキシへの等価性コピー処理において SRDF が使用されない場合」の誤記を修正しました。 | 「F.1.8 EMC Symmetrix に関する異常」 |
92 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(1) "ERROR: class: cannot operate in cluster environment, ..." というエラーメッセが出力され、クラス class が操作できない。」の対処方法を変更しました。 | 「F.1.9 クラスタシステムに関する異常」 |
93 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「(5) ERROR: class: cannot operate shared objects, ... というエラーメッセージが出力されて、共用クラス class が作成できない、または、"ERROR: cluster communication failure" というエラーメッセージが出力され、自動リソース登録が失敗する。」場合の説明を追加しました。 | 「F.1.9 クラスタシステムに関する異常」 |
94 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 当社技術員に連絡する場合に必要な資料を記載しました。 | 「F.2 トラブル調査資料の採取方法」 |
95 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項に、クラッシュダンプを採取するタイミングの説明を追加しました。 | 「F.2 トラブル調査資料の採取方法」 |
96 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 注意事項に、クラスタドメイン内における、コマンド実行前の確認事項を追加しました。 | 「H.5.1 clautoconfig(8) - リソース登録の実行」 |
97 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 制限事項、対処方法、解除時期について参照するマニュアル名を変更しました。 | 「I.1 新機能」 |
98 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「ルートクラス【EFI】」に、PRIMEQUEST 1000 シリーズでルートクラスをサポートする OS の説明を追加しました。 | 「用語集」 |
99 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「ルートディスク【Itanium】」を削除しました。 | 「用語集」 |
100 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(00) | 「JBOD」を削除しました。 | 「用語集」 |
101 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | システムディスクの管理およびミラーリングが可能な環境の説明を修正しました。 | 「1.2.1.1 システムディスクミラーリング【PRIMEQUEST】」 |
102 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | ホットスペアモードの指定が正しく動作するための条件に関する注意事項を削除しました。 | 「1.2.2 ホットスペア」 |
103 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 物理ディスクで使用できるパーティション数の記事を変更しました。 | 「1.3.6.1 論理パーティション分割」 |
104 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | OPC機能を備えているディスク装置の機種/モデル名を削除しました。 | 「1.5.3 OPC 方式による瞬間スナップショット」 |
105 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | クラスのタイプ属性「ルート(root)」の説明を変更しました。 | 「2.1.1 ディスククラス」 |
106 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「参照」の注意に参照先を追加しました。 | 「2.1.1 ディスククラス」 |
107 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 状態「DISABLE」の説明を変更しました。 | 「2.1.2 SDX ディスク」 |
108 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | システムディスクおよびキープディスクの空き領域の条件の説明を変更しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
109 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 注意事項「システムディスク設定前後の情報採取と環境設定」を追加または変更しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
110 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 注意事項「物理ディスク情報とスライス番号の確認」を削除しました。 | 「5.2.1 システムディスク設定【PRIMEQUEST】」 |
111 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | グループ内のボリューム数の上限に関する参考情報を追加しました。 | 「5.2.4.1 プロキシ結合」 |
112 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「物理ディスク復旧」の「1. デバイス名ずれの確認」の手順1)~4)を、「A.2.14 物理ディスクの交換」の「ルートクラスまたはローカルクラスに登録されている内蔵ディスクの交換【RHEL6】」へ移動し、A.2.14を参照する記事に変更しました。 | 「5.3.4 ディスク交換」 |
113 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「クラス構成の変更」から「5. 物理ディスク情報の更新」を削除しました。 | 「5.4.1 クラス構成」 |
114 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 注意事項「クラスタシステムの場合」を追加しました。 | 「5.5.4 クラスの削除」 |
115 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | ディスクのタイプ属性を変更する場合の例を参考情報に追加しました。 | 「6.1.2 バックアップ手順」 |
116 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | ディスクのタイプ属性を変更しなかった場合の参考情報を追加しました。 | 「6.1.2 バックアップ手順」 |
117 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | バックアップ対象またはリストア先の物理ディスク名を確認する実行例を変更しました。(RHEL6 の場合のみ) | 「6.1.2 バックアップ手順」 |
118 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | ROPCの記事を削除しました。 | 「6.4 プロキシボリュームを使用したオンラインバックアップと瞬間リストア」 |
119 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | sdxinfo -G -e longコマンドの実行例を変更しました。 | 「6.6.1.6 バックアップ手順」 |
120 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 手順4-2)の誤りを修正しました。 | 「6.7.2 リストア手順」 |
121 | GDS、GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | サーバとストレージの移行について記載しました。 | 「付録」 |
122 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 災害対策について記載しました。 | 「付録」 |
123 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | グループ単位で操作する場合のボリューム数に関する説明を追加しました。 | 「A.1.5 ボリューム数」 |
124 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 共通の前提条件に、ルートクラスのプロキシ操作に関する説明を追加しました。 | 「A.1.8 プロキシ構成の前提条件」 |
125 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | ルートクラスの場合の説明を追加しました。 | 「A.1.9 プロキシボリューム数」 |
126 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 以下の記事を追加しました。 ・「A.2.35 DISABLE状態のディスクまたはsdxinfoコマンドで表示されないクラスがある場合の操作」 | 「A.2 注意事項」 |
127 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「A.2.35 共用ディスクFULL時の復旧」の記事を、「F.1.9 クラスタシステムに関する異常」の「(6) 共用ディスク上のファイルシステムの使用率が100%である。」に移動しました。 | 「A.2 注意事項」 |
128 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 物理特殊ファイルの一覧に、KVMゲストの仮想ディスクを追加しました。 | 「A.2.2 物理特殊ファイルへのアクセス抑止」 |
129 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | クラス内のディスク数に関する注意事項を追加しました。 | 「A.2.7 ホットスペア」 |
130 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「階層化されたミラーグループに対するホットスペア」の説明を変更しました。 | 「A.2.7 ホットスペア」 |
131 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | ホットスペアに伴う等価性コピー処理の所要時間に関する注意事項を追加しました。 | 「A.2.7 ホットスペア」 |
132 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | システムディスクのミラーリングの設定手順を追加しました。 | 「A.2.8 システムディスクのミラーリング【PRIMEQUEST】」 |
133 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「プロキシボリュームがミラーリング構成の場合の物理ディスク交換」の説明を変更しました。 | 「A.2.14 物理ディスクの交換」 |
134 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | VMware環境の記事を追加しました。 | 「A.3.5 仮想環境での運用の指針」 |
135 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、基本オプション「-M」からサブオプション「-d device=disk[:type][,device=disk[:type],...] (-M 指定時)」に移動しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
136 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 物理ディスク名の形式に、KVMゲストの仮想ディスクを追加しました。 | 「D.2 sdxdisk - ディスクの操作」 |
137 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、基本オプション「-F」、「-N」からサブオプション「-v volume,... (-F,-N 指定時)」に移動しました。 | 「D.4 sdxvolume - ボリュームの操作」 |
138 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、基本オプション「-F」、「-N」、「-T」からサブオプション「-s slice,... (-F,-N,-T 指定時)」に移動しました。 | 「D.5 sdxslice - スライスの操作」 |
139 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | サブオプション「-x NoRdchk」の説明を変更しました。 | 「D.9 sdxfix - 故障したオブジェクトの復旧」 |
140 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、基本オプションの参考からサブオプション「-v volume,...」に移動しました。 | 「D.10 sdxcopy - 等価性コピー操作」 |
141 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 基本オプション「Restore」に、クラスタシステムの場合の説明を追加しました。 | 「D.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作」 |
142 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 基本オプション「Restore」に、デバイス番号、所有者、アクセス権の復元に関する注意事項を追加しました。 | 「D.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作」 |
143 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | サブオプション「-e chkps (Restore 指定時)」に説明を追加しました。 | 「D.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作」 |
144 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | サブオプション「-e force (Break 指定時)」の説明に、Dell EMC SRDF 使用時の注意事項を追加しました。 | 「D.15 sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」 |
145 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、サブオプション「-p proxy,... (Part, Rejoin, RejoinRestore, Restore, Root, Update 指定時)」に追加しました。 | 「D.15 sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作」 |
146 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、サブオプション「-d device=disk[:type][,device=disk[:type],...] (-M 指定時)」に追加しました。 | 「D.16 sdxshadowdisk - シャドウディスクの操作」 |
147 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | 基本オプション「-M」で作成できるボリューム数の説明を変更しました。 | 「D.18 sdxshadowvolume - シャドウボリュームの操作」 |
148 | GDS Snapshot | J2UZ-7243-02Z0(01) | 一度に操作できるオブジェクト数の上限の説明を、サブオプション「-v volume,... (-F,-N 指定時)」に追加しました。 | 「D.18 sdxshadowvolume - シャドウボリュームの操作」 |
149 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 【EFI】が対象であることを明記しました。 | 「D.22 コマンドによるシステムディスク設定の確認 【PRIMEQUEST】」 |
150 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | メッセージの説明と対処を変更しました。(44015) | 「E.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)」 |
151 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | エラーメッセージの説明を変更しました。(60071) | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
152 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | エラーメッセージの説明と対処を変更しました。(60089) | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
153 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | エラーメッセージの対処を変更しました。(60181) | 「E.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60399)」 |
154 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | (8)および(9)の対処bにある sdxfix -Dコマンド実行例を変更しました。 | 「F.1.3 ボリューム状態に関する異常」 |
155 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」を追加しました。 | 「F.1.5 システムディスクに関する異常【PRIMEQUEST】」 |
156 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「Q: テストにおいてI/Oエラー状態を発生させた場合の復旧時間を短縮したい。」を追加しました。 | 「G.3 運用」 |
157 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 手順3に、共用ディスク装置のデバイス名がノードにより異なる場合の注意事項を追加しました。 | 「H.4 共用ディスク装置のリソース登録手順」 |
158 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「K.1.4 4.3A10 の新機能」を追加しました。 | 「K.1 新機能」 |
159 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 以下の機能名を追加しました。 ・システムボリュームの2世代プロキシ | 「K.1.3 4.3A00 の新機能」 |
160 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 「K.3.5.1 Red Hat Enterprise Linux 6 (Intel64) 対応」を削除しました。 | 「K.3.5 4.3A10 の仕様変更」 |
161 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 用語「ルートクラス【EFI】」の説明を変更しました。 | 「用語集」 |
162 | GDS | J2UZ-7243-02Z0(01) | 以下の用語を削除しました。 ・ETERNUS2000 series | 「用語集」 |
GDS : Global Disk Services
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot