クラウド側のポータルを利用して確認してください。
仮想マシン(Azure)の場合、以下のパラメーターを確認する必要があります。
要素の内容 | 指定有無 | 登録、変更時の指定値と書式に関する説明 | |
---|---|---|---|
登録時 | 変更時 | ||
CLOUDSERVICE_NAME | △ | × | VM名を指定します。 省略した場合はサービスID(serviceId)と同じ値が使用されます。 |
※「指定有無」列の記号は以下を参照してください。
△:省略可
×:指定不可
以下の手順でパラメーターを確認してください。
Azureポータルにログインし、Virtual Machinesを表示します。
インポート対象の仮想マシンを確認します。
手順2の「名前(Name)」をCLOUDSERVICE_NAMEに指定します。