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Systemwalker Runbook Automation メッセージ集
FUJITSU Software

3.3 起動停止に関するメッセージ

No get environment variable (%1)

メッセージの意味

環境変数(%1)の取得に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:環境変数名

対処方法

swrba_startコマンドまたはswrba_stopコマンドを実行したコンソールに、%1の環境変数が設定されていることを確認してください。設定されていない場合、製品のインストール後にシステムの再起動を行っていない可能性がありますので、システムの再起動を行ってください。


環境に問題があるため、処理に失敗しました。

メッセージの意味

環境に問題があるため、処理に失敗しました。

対処方法

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • アンセットアップコマンドが動作していないことを確認してください。

  • インストール先のディレクトリで容量不足が発生していないか確認してください。

  • メモリ不足が発生していないか確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automation Managerサービスがハングアップした可能性があります。イベントログを参照し、以下のいずれかのメッセージが出力されていることを確認してください。

    • INFO: 00407: Systemwalker Runbook Automationの起動処理が正常に完了しました。

    • INFO: 00427: Systemwalker Runbook Automationの停止処理が正常に完了しました。

    出力されている場合、Systemwalker Runbook Automation Managerサービスは正しく起動または停止しています。対処の必要はありません。

    出力されていない場合、Systemwalker Runbook Automation Managerサービスの処理がハングアップしている可能性があります。システムを再起動してください。

    システムを再起動しても問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


起動アカウントの確認に失敗しました

メッセージの意味

起動アカウントの確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

上記で解決できない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


実行ユーザーがAdministrator権限を持っていません

メッセージの意味

実行ユーザーがAdministrator権限を持っていません。

対処方法

Administrator権限を持つユーザーで、再度コマンドを実行(管理者として実行)してください。


指定したコマンド引数に誤りがあります

メッセージの意味

指定したコマンド引数に誤りがあります。

対処方法

“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”を参照し、コマンドの引数に正しいパラメーターを指定していることを確認してください。


排他制御状況確認に失敗しました

メッセージの意味

排他制御状況確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationの他のコマンドが動作している可能性があります。他のコマンドが動作していないことを確認したうえで、再度本コマンドを実行してください。

上記で解決できない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


他コマンドが実行中のため排他キーが獲得できませんでした

メッセージの意味

他のコマンドまたはサービスが実行中のため排他キーが獲得できませんでした。

対処方法

  • 他のコマンドまたはサービスの終了を待って、再度コマンドを実行してください。

  • 以下のサービスが停止している場合は、起動してからコマンドを実行してください。

    Windows】

    • 管理サーバの場合:Systemwalker Runbook Automation Manager Baseサービス

    • 連携サーバ/中継サーバの場合:Systemwalker Runbook Automation Agent Baseサービス

    Linux】

    • 管理サーバの場合:FJSVswrba_baseサービス

    • 連携サーバ/中継サーバの場合:FJSVswrbaa_baseサービス


インストールディレクトリの取得に失敗しました

メッセージの意味

インストールディレクトリ取得に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • 製品のインストール後、OSの再起動を行っていない可能性があります。OSの再起動をおこなってください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • 製品のインストールディレクトリが破壊されている可能性があります。再インストールを行ってください。


Systemwalker Runbook Automationがセットアップされていません

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationがセットアップされていません。

対処方法

Systemwalker Runbook Automationのセットアップが完了してから、再度コマンドを実行してください。


Systemwalker Runbook Automationの起動処理が正常に完了しました

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの起動処理が正常に完了しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


Error:LDAPサーバへの認証に失敗しました。 HOST='%1' PORT='%2' USER='%3'

メッセージの意味

LDAPサーバへの認証に失敗しました。認証にはホスト名%1、ポート番号%2、ユーザー%3を使用しました。

パラメーターの意味

%1:LDAPサーバのホスト名

%2:LDAPサーバのポート番号

%3:認証したユーザー

対処方法

以下の原因が考えられます。異常となった原因を取り除いてから、再度コマンドを実行してください。

  • %1、%2に示す情報を参考に、LDAPサーバが起動していることを確認してください。

  • %1、%2に示すLDAPサーバに、%3のユーザーが登録されていること、およびパスワードを変更していないことを確認してください。

    %3のユーザーが登録されていない場合は、セットアップ時、または最後にパスワード変更を実施した時のパスワードでユーザーを登録してください。

    パスワードを変更した場合は、正しい手順で変更を実施していることを確認してください。正しい手順で変更されていない場合は、“Systemwalker Runbook Automation 導入ガイド”の“LDAPの管理者DNのパスワード変更”または“プロセス制御用/スケジュール起動用のユーザーアカウントのパスワード変更”を参照して、再度正しい手順でパスワードを変更してください。

解決しない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。

swrba_collectinfoコマンドについては、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”を参照してください。


Systemwalker Runbook Automationの起動処理に失敗しました

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの起動処理に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • LDAPへのアクセスが失敗している可能性があります。LDAPサーバが起動しているか確認してください。

  • プロセス制御用のユーザーもしくはSystemwalker Runbook Automationの動作に必要なLDAP上のグループが、LDAPに登録されていない可能性があります。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


Systemwalker Runbook Automationの起動処理を開始します

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの起動処理を開始します。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


Systemwalker Runbook Automationの停止処理が正常に完了しました

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの停止処理が正常に完了しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


Systemwalker Runbook Automationの停止処理に失敗しました

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの停止処理に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


Systemwalker Runbook Automationの停止処理を開始します

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationの停止処理を開始します。

対処方法

対処は不要です。

Systemwalker Runbook Automationは起動されていません。

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationは起動されていません。

対処方法

既にSystemwalker Runbook Automationが停止されています。対処は不要です。


Systemwalker Runbook Automationは起動済みです

メッセージの意味

Systemwalker Runbook Automationは起動済みです。

対処方法

既にSystemwalker Runbook Automationの起動が完了しています。対処は不要です。


コンソール機能が起動しました。

メッセージの意味

コンソール機能が起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


コンソール機能が停止しました。

メッセージの意味

コンソール機能が停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


コンソール機能の起動状態確認に失敗しました。

メッセージの意味

コンソール機能の起動状態確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


コンソール機能の起動に失敗しました。

メッセージの意味

コンソール機能の起動に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


コンソール機能の停止に失敗しました。

メッセージの意味

コンソール機能の停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


コンソール機能は起動されていません。

メッセージの意味

コンソール機能は起動されていません。

対処方法

既にコンソール機能が停止しています。対処は不要です。


コンソール機能は起動済みです。

メッセージの意味

コンソール機能は起動済みです。

対処方法

既にコンソール機能が起動されています。対処は不要です。

サーバ機能が起動しました

メッセージの意味

サーバ機能が起動しました。

対処方法

対処は不要です。

サーバ機能が停止しました

メッセージの意味

サーバ機能が停止しました。

対処方法

対処は不要です。

サーバ機能の起動状態確認に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すサーバ機能のサービスの起動状態確認に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

対処実施後、swrba_stopコマンドにより、Systemwalker Runbook Automationの停止を行ってから、再度swrba_startコマンドにより起動を行ってください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • LDAPへのアクセスが失敗している可能性があります。LDAPサーバが起動しているか確認してください。

  • プロセス制御用のユーザーもしくはSystemwalker Runbook Automationの動作に必要なLDAP上のグループが、LDAPに登録されていない可能性があります。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


サーバ機能の起動に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すサーバ機能の起動に失敗しました。

対処実施後、swrba_stopコマンドにより、Systemwalker Runbook Automationの停止を行ってから、再度swrba_startコマンドにより起動を行ってください。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • LDAPへのアクセスが失敗している可能性があります。LDAPサーバが起動しているか確認してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • プロセス制御用のユーザーもしくはSystemwalker Runbook Automationの動作に必要なLDAP上のグループが、LDAPに登録されていない可能性があります。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。

サーバ機能の停止に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すサーバ機能の停止に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


サーバ機能は起動されていません

メッセージの意味

サーバ機能は起動されていません。

対処方法

既にサーバ機能が停止しています。対処は不要です。


サーバ機能は起動済みです

メッセージの意味

サーバ機能は既に起動済みです。

対処方法

既にサーバ機能が起動しています。対処は不要です。


ジョブ実行制御が起動しました。

メッセージの意味

ジョブ実行制御が起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


ジョブ実行制御が停止しました。

メッセージの意味

ジョブ実行制御が停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


ジョブ実行制御の起動に失敗しました。

メッセージの意味

ジョブ実行制御の起動に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


ジョブ実行制御の起動状態確認に失敗しました。

メッセージの意味

ジョブ実行制御の起動状態確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


ジョブ実行制御の停止に失敗しました。

メッセージの意味

ジョブ実行制御の停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • プロセス実行中に、停止が行われた可能性があります。プロセスが動作していないことを確認後、再度、停止コマンドを実行してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


ジョブ実行制御は起動されていません。

メッセージの意味

ジョブ実行制御は起動されていません。

対処方法

既にジョブ実行制御が停止されています。対処は不要です。


ジョブ実行制御は起動済みです。

メッセージの意味

ジョブ実行制御は起動済みです。

対処方法

既にジョブ実行制御が起動されています。対処は不要です。


スケジュール機能が起動しました。

メッセージの意味

スケジュール機能が起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


スケジュール機能が停止しました。

メッセージの意味

スケジュール機能が停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


スケジュール機能の起動状態確認に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すスケジュール機能のサービスの起動状態確認に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


スケジュール機能の起動に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すスケジュール機能のサービスの起動に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


スケジュール機能の停止に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示すスケジュール機能のサービスの停止に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:失敗したサービス名

対処方法

%1に示すサービスについて、以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


スケジュール機能は起動されていません

メッセージの意味

スケジュール機能は起動されていません。

対処方法

既にスケジュール機能が停止しています。対処は不要です。


スケジュール機能は起動済みです

メッセージの意味

スケジュール機能は既に起動済みです。

対処方法

既にスケジュール機能が起動しています。対処は不要です。


サブシステム番号の取得に失敗しました。 詳細=%1

メッセージの意味

%1に示す原因により、サブシステム番号の取得に失敗しました。

パラメーターの意味

%1:詳細情報

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • 製品が正しくインストールされていない、あるいはインストールディレクトリが破壊されている可能性があります。再インストールを行ってください。

問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。

swrba_collectinfoコマンドについては、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”を参照してください。


プロセス管理用のデータベースが起動しました。

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースが起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


プロセス管理用のデータベースが停止しました

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースが停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。

プロセス管理用のデータベースの起動状態確認に失敗しました。

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースの起動状態確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • OS上のユーザーであるswrbadbuserが削除されたか、swrbadbuserのパスワードが変更されています。ユーザーを削除した場合は、再インストールを実施してください。パスワードを変更した場合は、正しい手順で変更を実施していることを確認してください。正しい手順で変更されていない場合は、“Systemwalker Runbook Automation 導入ガイド”の“Systemwalker Runbook Automationが使用するOSユーザーのパスワード変更”を参照して、再度正しい手順でパスワードを変更してください。


プロセス管理用のデータベースの起動に失敗しました。

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースの起動に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • OS上のユーザーであるswrbadbuserが削除されたか、swrbadbuserのパスワードが変更されています。ユーザーを削除した場合は、再インストールを実施してください。パスワードを変更した場合は、正しい手順で変更を実施していることを確認してください。正しい手順で変更されていない場合は、“Systemwalker Runbook Automation 導入ガイド”の“Systemwalker Runbook Automationが使用するOSユーザーのパスワード変更”を参照して、再度正しい手順でパスワードを変更してください。

問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


プロセス管理用のデータベースの停止に失敗しました

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースの停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • プロセス実行中に、停止が行われた可能性があります。再度、停止コマンドを実行してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


プロセス管理用のデータベースは起動済みです。

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースは起動済みです。

対処方法

既にプロセス管理用のデータベースが起動しています。対処は不要です。


プロセス管理用のデータベースは起動されていません。

メッセージの意味

プロセス管理用のデータベースは起動されていません。

対処方法

既にプロセス管理用のデータベースが停止しています。対処は不要です。


CMDBマネージャが起動しました。

メッセージの意味

CMDBマネージャが起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。

CMDBマネージャが停止しました。

メッセージの意味

CMDBマネージャが停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。

CMDBマネージャの起動状態確認に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBマネージャの起動状態確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

CMDBマネージャの起動に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBマネージャの起動に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • CMDBの格納先ディレクトリに入出力障害が発生していないことを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


CMDBマネージャの停止に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBマネージャの停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • Systemwalker Runbook Automationを利用しているユーザーが存在する可能性があります。すべてのユーザーがログアウトするのを確認してから再度、停止を実行してください。

  • CMDBのコマンドを利用している可能性があります。CMDBのコマンドの終了を確認してから再度、停止を実行してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


CMDBマネージャは起動済みです。

メッセージの意味

CMDBマネージャは起動済みです。

対処方法

既にCMDBマネージャが起動しています。対処は不要です。

CMDBマネージャは起動されていません。

メッセージの意味

CMDBマネージャは起動されていません。

対処方法

既にCMDBマネージャが起動しています。対処は不要です。


CMDBエージェントが起動しました。

メッセージの意味

CMDBエージェントが起動しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


CMDBエージェントが停止しました。

メッセージの意味

CMDBエージェントが停止しました。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


CMDBエージェントの起動状態確認に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBエージェントの起動状態確認に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


CMDBエージェントの起動に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBエージェントの起動に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。


CMDBエージェントの停止に失敗しました。

メッセージの意味

CMDBエージェントの停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • Systemwalker Runbook Automationを利用しているユーザーが存在する可能性があります。すべてのユーザーがログアウトするのを確認してから再度、停止を実行してください。

  • CMDBのコマンドを利用している可能性があります。CMDBのコマンドの終了を確認してから再度、停止を実行してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。


CMDBエージェントは起動済みです。

メッセージの意味

CMDBエージェントは起動済みです。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


CMDBエージェントは起動されていません。

メッセージの意味

CMDBエージェントは起動されていません。

対処方法

経過メッセージです。対処は不要です。


起動情報ファイルの更新に失敗しました

メッセージの意味

起動情報ファイルの更新に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationのインストール先ディレクトリについて、入出力障害が発生していないか確認してください。

問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


起動情報ファイルの削除に失敗しました

メッセージの意味

起動情報ファイルの削除に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationのインストール先ディレクトリについて、入出力障害が発生していないか確認してください。

問題が解消されない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。


Error:環境に問題があるため、処理に失敗しました。

メッセージの意味

環境に問題があるため、処理に失敗しました。

対処方法

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • アンセットアップコマンドが動作していないことを確認してください。

  • インストール先のディレクトリで容量不足が発生していないか確認してください。

  • メモリ不足が発生していないか確認してください。

Systemwalker Runbook Automationの動作に必要な機能が起動されていません。 機能名=%1

メッセージの意味

%1に示す機能が起動されていません。

パラメーターの意味

%1:起動していない機能

対処方法

  • 機能名が“アプリケーション基盤”の場合、Systemwalker Runbook Automation のアプリケーション基盤が起動していることを確認してください。以下のサービスが停止している場合は、起動してからコマンドを再実行してください。

    Windows】

    管理サーバの場合: Systemwalker Runbook Automation Manager Baseサービス

    連携サーバ/中継サーバの場合:Systemwalker Runbook Automation Agent Baseサービス

    Linux】

    管理サーバの場合:FJSVswrba_baseサービス

    連携サーバ/中継サーバの場合:FJSVswrbaa_baseサービス

  • Systemwalker Runbook Automationのインストール先ディレクトリの領域が不足している可能性があります。確認してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • システムログ(Windowsの場合はイベントログ)を参照し、エラーが発生していないか確認してください。


サーバ機能の起動に失敗しました。

メッセージの意味

サーバ機能の起動に失敗しました。

対処実施後、swrba_stopコマンドにより、Systemwalker Runbook Automationの停止を行ってから、再度swrba_startコマンドにより起動を行ってください。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • 【ローカルユーザー管理システムを利用している場合】

    Webコンソールから、プロセス制御用のユーザーまたはスケジュール起動用のユーザーのパスワードを変更していないことを確認してください。Webコンソールからパスワードを変更した場合は、“Systemwalker Runbook Automation 導入ガイド”の“プロセス制御用/スケジュール起動用のユーザーアカウントのパスワード変更”を参照して、ユーザーのパスワードを変更してください。

    【ローカルユーザー管理システムを利用していない場合】

    LDAPへのアクセスが失敗している可能性があります。LDAPサーバが起動しているか確認してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • プロセス制御用のユーザーもしくはSystemwalker Runbook Automationの動作に必要なLDAP上のグループが、LDAPに登録されていない可能性があります。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

問題が解消されない場合は、調査資料採取コマンドの実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。

サーバ機能の停止に失敗しました。

メッセージの意味

サーバ機能の停止に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


スケジュール機能の起動に失敗しました。

メッセージの意味

スケジュール機能の以下のプロセス(Windowsの場合は、サービス)の起動に失敗しました。

【Windows】

  • Systemwalker MpMjes%1

  • Systemwalker MpJobsch%1

【Linux】

  • mjsdaemon%1

  • tskmnsrv%1

%1はセットアップパラメーターファイルのOMGR_SUBSYSTEMで指定した値(デフォルト値9)です。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • セットアップパラメーターで指定したポート番号が、別プログラムで使用されていないか確認してください。セットアップパラメーターファイルで指定するポート番号については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”の“セットアップパラメーターファイル”を参照してください。別プログラムで使用されている場合は、別プログラムの使用ポート番号を変更するか、Systemwalker Runbook Automationを再セットアップし、ポート番号が重複しないようにしてください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。


スケジュール機能の停止に失敗しました。

メッセージの意味

スケジュール機能の以下のプロセス(Windowsの場合は、サービス)の停止に失敗しました。

【Windows】

  • Systemwalker MpMjes%1

  • Systemwalker MpJobsch%1

【Linux】

  • mjsdaemon%1

  • tskmnsrv%1

%1はセットアップパラメーターファイルのOMGR_SUBSYSTEMで指定した値(デフォルト値9)です。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

Error:DMSとの同期に失敗しました。

メッセージの意味

DMSとの同期に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • コマンドが出力しているエラーメッセージもしくはシスログ(Windowsの場合は、イベントログ)に出力されているエラーメッセージを参照して、そのエラーメッセージの対処に従ってください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationのインストールディレクトリで容量不足が発生している可能性があります。容量不足が発生している場合は容量不足を解消してください。

  • LDAPサーバが起動していることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationが内部制御で利用するユーザーのLDAPの情報(パスワード)を変更していないか確認し、変更している場合は元に戻してください。また、LDAP情報の変更が必要であれば、導入ガイドの“Systemwalker Runbook Automationが内部制御で利用するユーザーのパスワード変更手順”に記載の手順にしたがって変更してください。

Error:Process failed due to an environment issue.

メッセージの意味

環境に問題があるため、処理に失敗しました。

対処方法

以下の対処を実施してください。

  • システムパラメーターが正しく設定されていることを確認してください。

  • 空きメモリが十分にあることを確認してください。

  • Systemwalker Runbook Automationのインストール環境が破壊されている可能性があります。Systemwalker Runbook Automationをアンインストールしたあと、インストールを行ってください。

  • Systemwalker Runbook Automation Managerサービスがハングアップした可能性があります。イベントログを参照し、以下のいずれかのメッセージが出力されていることを確認してください。

    • INFO: 00407: Systemwalker Runbook Automationの起動処理が正常に完了しました。

    • INFO: 00427: Systemwalker Runbook Automationの停止処理が正常に完了しました。

    出力されている場合、Systemwalker Runbook Automation Managerサービスは正しく起動または停止しています。対処の必要はありません。

    出力されていない場合、Systemwalker Runbook Automation Managerサービスの処理がハングアップしている可能性があります。システムを再起動してください。

上記で解決できない場合は、トラブル調査資料採取コマンド(swrba_collectinfo)の実行結果を採取し、富士通技術員に連絡してください。