COBOLソースファイルや登録集などの翻訳資源は、シフトJISコード系でLinux(64)システムに転送するため、クライアント側のサーバ情報の設定において、[サーバ情報の新規作成]ダイアログボックスの[サーバ側COBOLソースのコード系]で[Windows-31j]を選択します。
注意
シフトJISアプリケーション開発において、サーバ側COBOLソースのコード系で、Windows-31j以外のコードを指定した場合、ソースファイルをサーバに転送したときに一部の文字が化けることがあります。