ここでは、以下について説明します。メッセージの詳細は、「メッセージ集」を参照してください。
Interstage Application Server V11.0での変更点
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
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DEP1871 | 変更なし | メッセージ本文に含むJavaバージョンを、"5.0"から"5.0以降"に変更しました。 |
Interstage Application Server V9.2での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
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DEP1881 | 変更なし | ユーザの対処に内容を追記し、V9.0以降のIJServerの新規作成/定義更新時に不正なXMLパーザを指定した場合に出力されるように変更しました。 |
Interstage Application Server V9.0.1/V9.1での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
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DEP1761 | DEP1913 | 可変情報の「タグ名」を除いたDEP1913に変更しました。 |
DEP1764 | DEP1914 | 可変情報の「タグ名」を除いたDEP1914に変更しました。 |
DEP1765 | DEP1915 | 可変情報の「タグ名」を除いたDEP1915に変更しました。 |
DEP1767 | DEP1916 | 可変情報の「タグ名」を除いたDEP1916に変更しました。 |
Interstage Application Server V9.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
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DEP1099 | DEP1877 | メモリ不足が発生した場合のメッセージを、DEP1877に変更しました。 |
DEP1878 | 制御ファイルが破損した場合のメッセージを、DEP1878に変更しました。 |
Interstage Application Server V7.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
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DEP4122 | 変更なし | 出力メッセージに詳細情報を付加しました。 |
DEP5051 | - | [ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ] |
DEP5051 | DEP5072 | [ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ] |
DEP5073 | 変更なし | [ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ] |