ここでは、本製品へのリソースの登録について説明します。
以下の手順でリソースを登録します。
ブレードサーバを利用する場合
VM管理製品の登録
VM管理製品を登録すると、セットアップの事前準備で事前に作成したストレージリポジトリが仮想ストレージリソースとして本製品に自動的に検出されます。また、事前に作成したテンプレートが仮想クローニングイメージとして本製品に自動的に検出されます。
VM管理製品の登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.2 VM管理製品の登録」を参照してください。
シャーシの登録
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.1 シャーシの登録」を参照してください。
管理対象サーバの登録(シャーシ内)
管理対象サーバの登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.2 ブレードサーバの登録」を参照してください。
LANスイッチブレードの登録
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.3 LANスイッチブレードの登録」を参照してください。
ネットワークリソースは、ネットワークリソース作成時にネットワークプールを指定して登録します。
詳細は、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「第14章 リソースのリソースプールへの登録」を参照してください。
ラックマウント型/タワー型サーバを利用する場合
VM管理製品の登録
VM管理製品を登録すると、セットアップの事前準備で事前に作成したストレージリポジトリが仮想ストレージリソースとして本製品に自動的に検出されます。また、事前に作成したテンプレートが仮想クローニングイメージとして本製品に自動的に検出されます。
VM管理製品の登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.2 VM管理製品の登録」を参照してください。
管理対象サーバの登録
管理対象サーバの登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.5.1 ラックマウント型サーバとタワー型サーバの登録」を参照してください。
LANスイッチの登録
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.13 LANスイッチ(L2スイッチ)の登録」を参照してください。
ネットワークリソースは、ネットワークリソース作成時にネットワークプールを指定して登録します。
詳細は、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「第14章 リソースのリソースプールへの登録」を参照してください。
PRIMEQUESTを利用する場合
VM管理製品の登録
VM管理製品を登録すると、セットアップの事前準備で事前に作成したデータストアが仮想ストレージリソースとして本製品に自動的に登録されます。
VM管理製品の登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.2 VM管理製品の登録」を参照してください。
シャーシの登録
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.8.1 シャーシ(PRIMEQUEST)の登録」を参照してください。
管理対象サーバの登録(シャーシ内)
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.8.2 PRIMEQUESTのサーバの登録」を参照してください。