詳細ツリーは上下2段に表示されます。
ツリーを構成するノードは、以下のアイコンで表示されます。
アイコン | 意味 |
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システムグループを表します。 | |
情報をまとめて格納するフォルダを表します。 | |
Proxy Managerの単体のホストを表します。 | |
Agentの単体のホストを表します。 | |
各詳細表示項目を表します。 | |
各管理対象で定義されているインスタンスを表します。 | |
関連ツールを表します。 | |
情報の設定を行うノードであることを表します。 設定の方法は定義画面と同様です。「1.2 定義画面」を参照してください。 注意 詳細ツリーでの設定は、コンソールを終了するまでの間有効です。 コンソール定義を保存することはできません。 保存を行いたい場合は、定義画面を使用してください。 |
詳細ツリーのリロードを行うには、目的に応じて以下の方法があります。
目的 | 方法 |
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初期リロード | 詳細タブを選択することで、詳細ツリーを初期状態でリロードすることができます。 |
システムグループやProxy Manager、Agentツリーのリロード | システムグループやProxy Manager、Agentのツリーが表示されている場合、その対象のノードを選択することで、ツリーの階層を移動せずにリロードすることができます。 |