仮想インタフェースの運用状態を表示するには、dsphanetコマンドにて行います。
また、オプションを指定することにより、特定の仮想インタフェースの運用状態表示、高速切替方式の通信相手の運用状態表示、あるいはGS/SURE連携方式の振り分けコネクション数の表示ができます。本コマンドについては、“7.4 dsphanetコマンド”を参照してください。