独自の運用操作部品を開発し、運用操作部品ノードとして使用するために必要となる以下の項目について説明します。
製品が提供するライブラリ
注意事項
業務サーバがSolarisの場合に使用できるライブラリは、“3.16.5 コマンドライブラリ”のみです。
IPv6環境の場合に使用できるライブラリおよび通信方法は以下のとおりです。
“3.16.5 コマンドライブラリ”
“3.16.6 ファイルライブラリ”
“3.16.7 ディレクトリライブラリ”
管理サーバがWindowsの場合:ファイル転送基盤
管理サーバがLinuxの場合 :ファイル転送基盤、SSH