この章で作成するアプリケーションでは、1つの画面定義体と1つの帳票定義体を使用します。画面定義体を使用してデータを入力し、入力されたデータは帳票定義体を使用して印刷します。
なお、ここで作成するアプリケーションはサンプルプログラム(“6.3 表示ファイル機能を使ったプログラム(sample03)”)として提供しています。