ページの先頭行へ戻る
Linkexpress Replication optionV5.0L19 リリース情報
FUJITSU Software

付録A サポート範囲

Linkexpress Replication optionのバージョンレベルと提供されている機能を以下に示します。ご購入の製品のバージョンレベルをご確認のうえ、提供されていない機能の該当箇所は無視してください。
また、各機能を使用するにあたり、組み合わせるデータベース、Linkexpressのバージョンレベルについては、“付録B 関連製品との組合せ”を参照してください。

機能名

機能概要と主な記述箇所

各機能をサポートしている
Linkexpress Replication optionのVL

Windows

Solaris

Linux

基本機能

  

V1.1L10 以降

1.0 以降

V3.0L20 以降

グループ単位のレプリケーション

レプリケーション対象の複数の表をグループ化し、一括して複写先データベースに複写します。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“レプリケーションの単位”

  • “導入運用ガイド”の“グループ単位のレプリケーションでの抽出定義”

  • “導入運用ガイド”の“グループ単位のレプリケーションでのDBサービス定義”

  • “導入運用ガイド”の“グループ単位のレプリケーション業務の作成”

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepcreコマンド”

  • “コマンドリファレンス”の“LinkexpressのDB連携機能コマンド”

V1.1L20 以降

1.1 以降

V3.0L20 以降

グループ単位レプリケーションのメンバ数拡張

レプリケーショングループに指定できるメンバ抽出定義数が、最大512まで指定できます。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“グループ単位のレプリケーションでの抽出定義”

  • “導入運用ガイド”の“グループ単位のレプリケーションでのDBサービス定義”

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepcreコマンド”

  • “コマンドリファレンス”の“LinkexpressのDB連携機能コマンド”

V5.0L13以降
(注3)

4.0.2以降

V5.0L11以降
(注3)

データベースの文字コード系UNICODEサポート

文字コード系がUNICODEのSymfoware Serverからのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“サポートするコード系”

V2.1L10以降

2.0以降

V3.0L20以降

データベースの文字コード系EUC-S90サポート

文字コード系がEUC-S90のSymfoware Serverからのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“サポートするコード系”

V4.0L21以降

1.0以降

V3.0L20~V4.0L11(注6)

Oracle抽出レプリケーション

Oracle8および8iからSymfoware Serverにレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション”

×

2.0~4.0.2

×

Oracle9iのサポート

複写元データベースOracle9iに対し、Oracle抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション”

×

3.2以降

×

複写先データベースOracle9iに対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Symfoware ServerからOracleへのレプリケーション”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

Oracle10gのサポート

複写元データベースOracle10gに対し、Oracle抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション”

×

4.0以降

×

複写先データベースOracle10gに対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Symfoware ServerからOracleへのレプリケーション”

V4.0L20以降
(注2)

4.0以降

V4.0L10以降

差分ログ量の削減

従来の差分データの形式である標準形式に加え、可変長ログ形式をサポートしました。これにより可変長型の列に対し、有効なデータ長で差分データを取得することが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“差分データの形式”

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepcreコマンド”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

差分ログファイルの拡張

差分ログファイルの最大サイズ(2Gバイト)を拡張しました。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“差分ログファイルの容量不足の防止”

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepcreコマンド”

V4.0L20以降

3.2 以降

V3.0L20 以降

定義ファイル作成機能

複写元データベースから抽出定義およびDBサービス定義の定義ファイルを自動作成することができます。また、Linkexpressクライアントを使用したレプリケーション業務の定義ファイルを自動作成することができます。

  • lxrepmkdefコマンド

  • lxrpomkdefコマンド

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepmkdefコマンド”

  • “コマンドリファレンス”の“lxrpomkdefコマンド”

V4.0L20 以降
(注1)

3.2 以降

V3.0L20 以降
(注7)

性能情報取得機能

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)におけるLinkexpress Replication option の性能情報を取得することができます。

  • lxreppdaコマンド

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxreppdaコマンド”

V4.0L20 以降

4.0 以降

V4.0L10 以降

調査情報収集機能

Linkexpress Replication option の調査情報を収集することができます。

  • lxrepgetdataコマンド

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepgetdataコマンド”

V4.0L20 以降

4.0 以降

V4.0L10 以降

ロケールUNICODE

システムのロケールがUNICODEである場合のSymfoware抽出レプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“環境変数の設定”

×

4.0.1以降

V4.0L10以降

レプリケーション抽出トレース機能

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)において、データベース抽出コマンドにおける抽出した差分ログの件数を取得することができます。

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“レプリケーション抽出トレース”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

差分ログの破棄機能の拡張

Symfoware抽出レプリケーションにおいて、トランザクションログファイルおよび差分ログファイルから不要となった差分ログを破棄し、これに連動して該当する抽出データ格納ファイルも破棄することができます。

  • lxreplogコマンドのSオプション

  • lxreplogコマンドのcオプション

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxreplogコマンド(差分ログの破棄) ”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

レプリケーション内部トレース機能

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)におけるレプリケーション内部トレースが取得できます。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

抽出定義削除機能の拡張

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)において、Symfoware/RDBが停止されている状態でも、抽出定義を削除することができます。

  • lxrepdroコマンドのZオプション

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepdroコマンド”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

Symfoware抽出レプリケーションにおいて、抽出定義の削除に連動して、抽出データ格納ファイルも削除することができます。

  • lxrepdroコマンドのcオプション

[主な記述箇所]

  • “コマンドリファレンス”の“lxrepdroコマンド”

V4.0L20以降

3.2以降

V3.0L20以降

レプリケーション性能チューニング機能

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)におけるレプリケーションの性能チューニングが可能です。

  • REP_TRFW_BUFF_NUM

  • REP_DLF_WRITE_MODE

  • REP_DLF_SYNC_PNUM

  • REP_RELLOG_RATE

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”

  • “システム設計ガイド”の“レプリケーションのチューニングについて”

V4.0L20以降

4.0以降

V4.0L10以降

トランザクションログファイル異常による差分ログ取得の停止

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)において、差分ログの取得を自動で停止することができます。

  • REP_TRF_COFF

  • REP_TRF_INH_CLOG

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”

  • “システム設計ガイド”の“レプリケーションのチューニングについて”

V5.0L11以降

4.0.2以降

V5.0L10以降

SQL Server 2005のサポート

複写先データベースSQL Server 2005に対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Symfoware ServerからSQL Serverへのレプリケーション”

V5.0L10以降
(注2)

JIS2004サポート

JIS2004のデータをレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“コード変換の方法”

V5.0L12以降

×

V5.0L16以降

Windows Server 2008サポート

Windows Server 2008でのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

V5.0L12以降

リモートデスクトップのサポート

リモートデスクトップからの操作が可能です。

V5.0L12以降

ロケールUNICODEでのデータベースの文字コード系SJIS

システムのロケールがUNICODE、かつデータベースの文字コード系がSJISの場合の、Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)が可能になりました。

[主な記述箇所]

×

V5.0L10以降
(注5)

データベース資源名半角英数字36文字

半角英数字36文字のデータベース資源名に対するSymfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)が可能になりました。

[主な記述箇所]

V5.0L13以降
(注3)

4.0.2以降

V5.0L11以降
(注3)

PRIMARY KEYで構成された表へのレプリケーション

PRIMARY KEYで構成された表へのSymfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)が可能になりました。

[主な記述箇所]

V5.0L13以降
(注3)

4.0.2以降

V5.0L11以降
(注3)

Symfoware Server(V11以前およびNativeインタフェース)データベース二重化機能との連携

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)におけるSymfoware Serverデータベース二重化機能およびMirroring Controllerと連携が可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “DBミラーリングシステム連携導入運用ガイド”

V5.0L13以降

4.0.2以降

V5.0L11以降

Symfoware Server V10サポート
(注4)

Symfoware Server V10に対するレプリケーションをサポートしました。

[主な記述箇所]

V5.0L12以降

4.0.2以降

V5.0L10以降

作成済み/削除済み抽出定義のスキップ

lxrepcreコマンド、lxrepdroコマンドに“-F”オプションを用意しました。

[主な記述箇所]

V5.0L13以降
(注3)

4.0.2以降

V5.0L11以降
(注3)

non-global zoneサポート

non-global zoneをサポートしました。

4.0.2以降

Symfoware Server V11 サポート

Symfoware Server V11に対するレプリケーションをサポートしました。

[主な記述箇所]

V5.0L14以降

V5.0L14以降

V5.0L14以降

Oracle11gのサポート

複写元データベースOracle11gに対し、Oracle抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション”

×

V5.0L14以降

×

複写先データベースOracle11gに対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

V5.0L14以降

V5.0L14以降

V5.0L14以降

SQL Server 2008のサポート

複写先データベースSQL Server 2008に対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Symfoware ServerからSQL Serverへのレプリケーション”

V5.0L14以降

FJQSS対応

FJQSSを使用した障害調査情報の採取が可能です。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“障害調査情報の採取について”

V5.0L14以降

V5.0L15以降

V5.0L15以降

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleへのレプリケーション

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleへのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“OSロケールとデータベースの文字コード系”

  • 付録B 関連製品との組合せ

  • “コマンドリファレンス”の“REPLICAGROUP定義文”

V5.0L15以降

V5.0L15以降

V5.0L15以降

SQL Server 2012のサポート

複写先データベースSQL Server 2012に対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

V5.0L15以降

Windows Server 2012のサポート

Windows Server 2012でのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

V5.0L15以降

Symfoware Server V12のサポート

Symfoware Server V12に対するレプリケーションをサポートしました。

[主な記述箇所]

V5.0L16以降

V5.0L16以降

V5.0L16以降

サイレントインストール

サイレントインストールが可能です。

[主な記述箇所]

  • “サイレントインストール操作説明書”

  • “インストールガイド”

V5.0L16以降

V5.0L16以降

V5.0L16以降

アップグレードインストール

アップグレードインストールが可能です。

[主な記述箇所]

  • “インストールガイド”

V5.0L16以降

V5.0L16以降

V5.0L16以降

Symfoware Server
(Openインタフェース)のデータベース多重化機能との連携

Symfoware抽出レプリケーション(Openインタフェース)におけるSymfoware Serverデータベース多重化機能と連携が可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “DBミラーリングシステム連携導入運用ガイド”

V5.0L17以降

V5.0L17以降

V5.0L17以降

複写先データベースにOracle12cをサポート

複写先データベースOracle12cに対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

V5.0L17以降

V5.0L17以降

V5.0L17以降

Red Hat Enterprise Linux 7のサポート

Red Hat Enterprise Linux 7でのレプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

V5.0L18以降

Symfoware Server V12.3のSymfoware Server(Postgres)のサポート

Symfoware Server V12.3のSymfoware Server(Postgres)を複写元または複写先データベースに指定できるようになりました。

[主な記述箇所]

“導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”

V5.0L19以降

V5.0L19以降

Oracle抽出レプリケーションのサポートOSの拡大

Oracle抽出レプリケーションがLinuxでも利用できます。これにより、LinuxのOracle Databaseからのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“Linkexpress Replication optionのシステム構成”

V5.0L19以降

複写元データベースにOracle12cをサポート

Oracle抽出レプリケーションにおいて、Oracle12cからのレプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “解説書”の“Linkexpress Replication optionのシステム構成”

×

V5.0L19以降

Oracle抽出レプリケーションにおける差分ログファイル・抽出データ格納ファイルの最大サイズの拡張

Oracle抽出レプリケーションにおいて、差分ログファイルおよび抽出データ格納ファイルの最大サイズを4Tバイトまで拡張します。

[主な記述箇所]

  • "導入運用ガイド”の“差分ログファイルの容量不足の防止”

×

V5.0L19以降

Oracleのマテリアライズド・ビューからのレプリケーション

Oracle抽出レプリケーションにおいて、Oracleのマテリアライズド・ビューからのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Oracleのサポート範囲”

×

V5.0L19以降

PRIMARY KEYで構成された表からのOracle抽出レプリケーション

Oracle抽出レプリケーションにおいて、すべての列がPRIMARY KEYで構成された表からのレプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “導入運用ガイド”の“DB連携機能の環境定義”

×

V5.0L19以降

未サポートのデータ型が定義されている表からのOracle抽出レプリケーション

Oracle抽出レプリケーションにおいて、未サポートのデータ型が定義されている表からのレプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“Oracleのサポート範囲”

×

V5.0L19以降

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleからのレプリケーション

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleからのレプリケーションが可能になりました。Oracle11gとOracle12cが対象となります。

[主な記述箇所]

  • “システム設計ガイド”の“OSロケールとデータベースの文字コード系”

×

V5.0L19以降

SQL Server 2014へのレプリケーション

Symfoware抽出レプリケーションにおいて、SQL Server 2014へのレプリケーションが可能になりました。

[主な記述箇所]

  • “インストールガイド”の“必須ソフトウェア”

V5.0L19以降

Windows 10のサポート

Windows 10をサポートしました。

[主な記述箇所]

  • “インストールガイド”の“基本ソフトウェア”

V5.0L19以降

Windows Server 2016のサポート

Windows Server 2016でのレプリケーションが可能です。

[主な記述箇所]

  • “付録B 関連製品との組合せ”

V5.0L19以降

×:サポートしていない機能です。

-:サポート対象外です。

Windows注1)lxrpomkdefコマンドは提供していません。

Windows注2)複写先システムのOSが“Windows Server 2003 for Itanium-based Systems”の場合、SQL Server(SQL Server 2005を除く)またはOracleへのレプリケーションはサポートしていません。

WindowsLinux注3)Intel64 Linux版またはx64 Windows版は、以下のバージョンレベルからサポートしています。

OS

バージョンレベル

Intel64 Linux

Linkexpress Replication option V5.0L10以降

x64 Windows

Linkexpress Replication option V5.0L12以降

注4) 未サポートのSymfoware Server V10以降の機能は以下です。

未サポートSymfoware Server V10新機能

備考

V9.2.x以降のロードシェア機能
(RDB構成パラメタファイルのRDBSCLSYSTEMパラメタ指定)

9.1.x以前のロードシェア機能(RDB構成パラメタファイルのRDBLOADSHAREパラメタ指定)の範囲でご使用ください。

XAインタフェースの3階層モデル

Linux注5) 本機能は、Intel64 Linux版でサポートしています。

Linux注6) サポートOSは以下の範囲に限ります
- Red Hat Enterprise Linux ES (v.3 for x86)

Linux注7) lxrpomkdefコマンドは、V5.0L19以降で使用可能です。