以下の情報を基にQoS自動化機能の自動チューニング効果を確認することで、期待する性能目標に到達しているかを判断できます。
確認内容
確認情報
性能の自動調整の動作状況、現在の性能設定値
WebコンソールのFTVオーバービュー画面の表示
esfadm volume qosinfoコマンドの実行結果
性能の自動調整の結果のレスポンスタイム、目標達成率の値、変動の推移
Webコンソールの性能グラフ表示