環境設定の追加手順について説明します。なお、既に運用中の仮想インタフェースがある場合は、設定の追加後、“3.4 環境設定の変更手順”に従い、システムのリブート等の反映手順を実施してください。
注意
伝送路二重化機能の環境設定コマンドは、必ずマルチユーザモードで実行してください。