本節では、クォータ管理について説明します。
Cloud Services Managementでは、業務システムの使用量およびメニューで設定した単価をもとに、日次処理で利用料金を算出しています。クォータ管理は、この利用料金について、プロジェクト単位に設定されたクォータ(閾値)との比較を行い、超過通知や利用制限を行います。
機能の有効化/無効化については、"2.10.1 システム情報"を参照してください。