ListPrintの[everyone]セクションに定義する定義名を以下に示します。[everyone]セクションでは、すべてのユーザの環境を定義します。
定義名 | 説明 | 省略値 |
---|---|---|
ツールバーのボタンを大きく表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:大きくしない 1:大きくする | 0 | |
帳票を表示する場合の初期表示倍率(%)を指定します。「10」から「300」までの数値で指定します。 | 100 | |
帳票を表示する場合のスクロール量を指定します。「20」から「100」までの数値で指定します。 | 60 | |
帳票を改ページする場合のタイプを「0」から「2」までの数値で指定します。 0:表示していた位置を表示する 1:常にページの左上を表示する 2:前ページは下、次ページは上を表示する | 0 | |
表示用にメモリに保持する印刷データのページ数を「1」から「32」の数値で指定します。 | 16 | |
印刷用にメモリに保持する印刷データのページ数を「1」から「32」の数値で指定します。 | 16 | |
用紙の横方向の余白を「0」から「99」までのミリ単位の数値で指定します。 | 3 | |
用紙の縦方向の余白を「0」から「99」までのミリ単位の数値で指定します。 | 3 | |
影の長さを「0」から「99」までのミリ単位の数値で指定します。影を表示しない場合は「0」を指定します。 | 2 | |
枠線を表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:枠線を表示しない 1:枠線を表示する | 1 | |
外字・機種依存文字の表示、印刷方法を「-1」から「1」の数値で指定します。 -1:文字を表示しない 0:文字をそのまま表示する 1:文字をイメージで表示する <Windows版のみ> 注意
| Windows版:1 | |
帳票を表示する場合、印刷データを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:印刷データを表示しない 1:印刷データを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、オーバレイを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:オーバレイを表示しない 1:オーバレイを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、帳票項目を表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:帳票項目を表示しない 1:帳票項目を表示する | 0 | |
帳票を表示する場合、抜き出し検索範囲を表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:抜き出し検索範囲を表示しない 1:抜き出し検索範囲を表示する | 0 | |
帳票を表示する場合、記入情報の付せんを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:付せんを表示しない 1:付せんを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、記入情報のメモを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:メモを表示しない 1:メモを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、記入情報のラインマークを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ラインマークを表示しない 1:ラインマークを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、記入情報のチェックマークを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:チェックマークを表示しない 1:チェックマークを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、記入情報のスタンプを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:スタンプを表示しない 1:スタンプを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合、記入情報のハイパーリンクを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ハイパーリンクを表示しない 1:ハイパーリンクを表示する | 1 | |
帳票を表示する場合における印刷データの文字の色をRGB値で指定します。 | 0,0,0 | |
帳票を表示する場合の図形の色をRGB値で指定します。 | 160,160,160 | |
帳票を表示する場合の背景の色をRGB値で指定します。 | 128,128,128 | |
帳票を表示する場合の用紙の色をRGB値で指定します。 | 255,255,255 | |
帳票を表示する場合のオーバレイの色をRGB値で指定します。 | 0,0,255 | |
帳票を表示する場合の検索した結果の色をRGB値で指定します。 | 255,128,192 | |
帳票を表示する場合における文字型の帳票項目の色をRGB値で指定します。 | 255,192,192 | |
帳票を表示する場合における数値型の帳票項目の色をRGB値で指定します。 | 255,255,192 | |
帳票を表示する場合における日付型の帳票項目の色をRGB値で指定します。 | 192,255,255 | |
帳票を表示する場合における帳票項目の枠の色をRGB値で指定します。 | 0,128,0 | |
帳票を表示する場合の抜き出し検索範囲の色をRGB値で指定します。 | 192,255,192 | |
帳票を表示する場合の抜き出し検索範囲の枠の色をRGB値で指定します。 | 128,0,0 | |
帳票を表示する場合、印刷データに設定されている色を有効にするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:有効にしない 1:有効にする | 0 | |
帳票を表示する場合、オーバレイに設定されている色を有効にするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:有効にしない 1:有効にする | 0 | |
帳票種別が富士通ホスト帳票である、印刷データの半角文字の大きさを「0」から「4」までの数値で指定します。 0:最大 1:大 2:標準 3:小 4:最小 | 2 | |
帳票種別が富士通ホスト帳票である、印刷データの全角文字の大きさを「0」から「4」までの数値で指定します。 0:最大 1:大 2:標準 3:小 4:最小 | 2 | |
帳票種別が富士通ホスト帳票である、印刷データの半角文字を太くするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:太くしない 1:太くする | 1 | |
帳票種別が富士通ホスト帳票である、印刷データの全角文字を太くするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:太くしない 1:太くする | 0 | |
帳票種別が富士通ホスト帳票である、印刷データの文字の品質を「0」か「1」の数値で指定します。 0:サイズを重視する | 0 | |
帳票種別がオープン帳票である、印刷データの半角文字の大きさを「0」から「4」の数値で指定します。 0:最大 1:大 2:標準 3:小 4:最小 | 3 | |
帳票種別がオープン帳票である、印刷データの全角文字の大きさを「0」から「4」の数値で指定します。 0:最大 1:大 2:標準 3:小 4:最小 | 3 | |
帳票種別がオープン帳票である、印刷データの半角文字を太くするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:太くしない 1:太くする | 0 | |
帳票種別がオープン帳票である、印刷データの全角文字を太くするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:太くしない 1:太くする | 0 | |
帳票種別がオープン帳票である、印刷データの文字の品質を「0」か「1」の数値で指定します。 0:サイズを重視する 1:外観を重視する | 1 | |
オーバレイの原点位置における横方向の位置を「‐32768」から「32767」までの1/1440インチ単位の数値で指定します。 | 0 | |
オーバレイの原点位置における縦方向の位置を「‐32768」から「32767」までの1/1440インチ単位の数値で指定します。 | 0 | |
帳票項目を帳票名ごとに保存し、利用するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:オーバレイごとに利用する 1:帳票名ごとに利用する | 0 | |
オーバレイのない帳票でも、帳票項目を利用するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:オーバレイのない帳票では、帳票項目を利用しない 1:オーバレイのない帳票でも、帳票項目を利用する | 0 | |
帳票の日付のデータを検索するとき、年(和暦)型で和暦の年号が省略されている場合に採用する年号を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:明治 1:大正 2:昭和 3:平成 | 3 | |
帳票の日付のデータを検索する場合に、年(西暦)型の1桁、または2桁の年を西暦年とみなす西暦の範囲の終了年を「100」から「9999」までの数値で指定します。 | 2059 | |
オーバレイを複数使用している帳票の、検索するページを「0」か「1」の数値で指定します。 0:すべてのページを検索する 1:表示中のオーバレイを使用しているページだけ検索する | 1 | |
ハンドのマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
ズームのマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
範囲選択のマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
帳票への記入のマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
帳票項目の設定におけるマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」の数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
抜き出し検索範囲の設定におけるマウスカーソル位置の表示形式を「0」から「3」の数値で指定します。 0:なし 1:水平ライン 2:垂直ライン 3:クロスライン | 0 | |
帳票を印刷する場合、印刷データに印刷属性が設定されていたら、その設定を優先するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:優先しない 1:優先する | 0 | |
帳票を印刷する場合の縦方向に区切る数を「1」から「4」までの数値で指定します。 | 1 | |
帳票を印刷する場合の横方向に区切る数を「1」から「4」までの数値で指定します。 | 1 | |
帳票を印刷する場合、カラムが縦2・横2以上のときにページの並び順を「0」か「1」の数値で指定します。 0:縦 1:横 | 0 | |
帳票を印刷する場合の印刷方法を「0」から「2」までの数値で指定します。 0:用紙全体 1:倍率指定 2:縦横偏倍指定 | 0 | |
帳票を印刷するとき、印刷方法に「倍率指定」を指定した場合の印刷倍率を「10」から「300」までの数値で指定します。 | 100 | |
帳票を印刷するとき、印刷方法に「縦横偏倍指定」を指定した場合の縦倍率を「10」から「300」までの数値で指定します。 | 100 | |
帳票を印刷するとき、印刷方法に「縦横偏倍指定」を指定した場合の横倍率を「10」から「300」までの数値で指定します。 | 100 | |
帳票を印刷する場合、センタリングするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:センタリングしない 1:センタリングする | 1 | |
帳票を印刷する場合、用紙方向を自動認識するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:自動認識しない 1:自動認識する | 1 | |
帳票を印刷する場合の左側の余白を「0」から「999」までのミリ単位の数値で指定します。 | 0 | |
帳票を印刷する場合の右側の余白を「0」から「999」までのミリ単位の数値で指定します。 | 0 | |
帳票を印刷する場合の上側の余白を「0」から「999」までのミリ単位の数値で指定します。 | 0 | |
帳票を印刷する場合の下側の余白を「0」から「999」までのミリ単位の数値で指定します。 | 0 | |
富士通ホスト帳票を印刷する場合、印刷開始原点を用紙の左上に合わせるかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:印刷開始原点を左上に合わせない 1:印刷開始原点を左上に合わせる | 0 | |
富士通ホスト帳票の場合、印刷開始原点の扱いを旧バージョンレベルと同様にするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:旧バージョンと同様にしない 1:旧バージョンと同様にする 帳票を表示してからの印刷と、一覧からの印刷で結果が異なる場合には、本定義名の値に「0」を設定することで回避される場合があります。 | 1 | |
印刷データに設定されている印刷属性を優先する場合に、印刷開始原点を左上に合わせる機能を無効にするかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:印刷データに設定されている印刷属性を優先する場合に、印刷開始原点を左上に合わせる機能を無効にしない 1:印刷データに設定されている印刷属性を優先する場合に、印刷開始原点を左上に合わせる機能を無効にする 注意 本定義名は「pagesetup.compatibleadjustoffset」が「0」の場合にのみ有効となります。 | 1 | |
【印刷】ダイアログボックスでプリンタを切り替えた際の動作を「0」から「2」の数値で指定します。 0:切り替え前のプリンタに設定されている情報を引き継ぐ 1:印刷データに設定されている印刷属性を引き継ぐ 2:切り替え後のプリンタに設定されている情報を使用する 注意 「pagesetup.useformvalue=0」の場合、本定義名の値に「1」を指定することはできません。誤って指定した場合、本定義名の値には「0」が指定されたものとみなされます。 | 0 | |
帳票を表示した画面から【印刷】ダイアログボックスを表示したときの印刷範囲の初期値を「0」か「1」の数値で指定します。 0:すべて 1:ページ指定 注意 1ページの帳票を表示した場合は、本定義名の値には「0」が指定されたものとみなされます。 | 1 | |
帳票を印刷する場合、印刷データを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:印刷データを印刷しない 1:印刷データを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、オーバレイを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:オーバレイを印刷しない 1:オーバレイを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報の付せんを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:付せんを印刷しない 1:付せんを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報のメモを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:メモを印刷しない 1:メモを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報のラインマークを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ラインマークを印刷しない 1:ラインマークを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報のチェックマークを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:チェックマークを印刷しない 1:チェックマークを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報のスタンプを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:スタンプを印刷しない 1:スタンプを印刷する | 1 | |
帳票を印刷する場合、記入情報のハイパーリンクを印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ハイパーリンクを印刷しない 1:ハイパーリンクを印刷する | 1 | |
複数の帳票を印刷する場合の印刷方法を「0」から「2」までの数値で指定します。 0:設定を毎回行う 1:初回の設定を引き継ぐ 2:帳票の設定に従う | 0 | |
帳票を印刷する場合、カラーで印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:モノクロ 1:カラー | 0 | |
オープン帳票の網がけの印刷方法を指定します。 0:非透過モードで印刷する 1:透過モードで印刷する プリンタによっては、オーバレイの網がけが黒く塗りつぶされて印刷されることがあります。「0(非透過モード)」を選択することで、その現象が改善される場合があります。 | 1 | |
EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードの補正機能で、指定するプリンタ名文字列が一致する条件を「0」から「2」までの数値で指定します。 0:部分一致 1:完全一致 2:前方一致 | 1 | |
注:*には0から63の追番を指定 | EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードの補正対象のプリンタ名、EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのドット補正値、EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのイメージ出力補正値を半角カンマ(,)で区切って指定します。バーコードの補正を行う場合は、本定義名と値をプリンタの数だけ追加します。本定義名は64個まで指定できます。 注意 補正したバーコードの印刷結果は、印刷するプリンタによって読み取り精度が変わります。ドット補正、イメージ出力補正のどららを指定するかは、使用するプリンタに応じて、適切な補正方法を選択してください。 [プリンタ名] プリンタ名を文字列で指定します。220文字以内(全角文字で110文字以内)で指定します。必ず指定します。プリンタ名は大文字・小文字を区別して指定します。 [EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのドット補正値] バーコードの読み取り精度が低い場合に、バーコードの各バー幅を補正するドット数を、「1」から「255」までの数値で指定します。必ず指定します。指定されたドット数分、黒バー幅を細くし、白バーを太くし、読み取り率を向上させます。 なお、基本モジュール幅以上のドット数が指定された場合、「印刷中に異常が発生しました。印刷を中断します。というエラーメッセージが表示されます。 注意 当指定は、印刷したバーコードを読み取り可能か確認していないプリンタで使用する場合、悪影響が出る可能性があるため注意してください。 [EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのイメージ出力補正値] バーコードの読み取り精度が低い場合に、バーコード全体を1つのイメージとして出力するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 当指定を省略した場合は「0」が指定されたものとみなされます。 バーコードをイメージとして出力することで、読み取り精度を向上させます。 0:バーコード内の各バーを個々の図形として出力する 1:バーコード全体を1つのイメージとして出力する 注意 イメージで出力する場合、性能が劣化(処理性能劣化、スプールサイズ増大)しますので、性能面を考慮して指定してください。 例)プリンタ名「FUJITSU PS5110」に対して、EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのイメージ出力補正値に「1」、EAN-128(コンビニエンスストア向け)バーコードのイメージ出力補正値に「0」を指定する pagesetup.barconveni0=FUJITSU PS5110,1,0 | なし |
ポーリング印刷や帳票一覧からの印刷画面から印刷した後に、List Worksのウインドウを前面に表示してフォーカスを戻すかどうかを「0」か「2」の数値で指定します。 0:印刷後にList Worksのウインドウを前面に表示せず、フォーカスを戻さない 2:印刷後にList Worksのウインドウを前面に表示してフォーカスを戻す 参考 ポーリング印刷中に他のアプリケーションを使用する運用において、印刷後も使用中のアプリケーションのウィンドウを前面に表示し、フォーカスを設定したい場合は、本定義名の値に「0」を指定します。 | 2 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、変換するページについて「0」か「1」の数値で指定します。 0:すべてのページをデータ変換する 1:指定したページをデータ変換する | 1 | |
帳票のデータを検索結果の行の一覧からデータ変換する場合に、データ変換する検索結果について「0」から「2」までの数値で指定します。 0:一致した行のみデータ変換する 1:一致した行を含む段組をデータ変換する 2:一致した行を含むページをデータ変換する | 0 | |
帳票のデータを検索結果の行の一覧からデータ変換する場合に、「一致した行のみデータ変換する」を指定したときの、一致行から何行上からデータ変換するかを指定します。 | 0 | |
帳票のデータを検索結果の行の一覧からデータ変換する場合に、「一致した行のみデータ変換する」を指定したときの、一致行から何行下までデータ変換するかを指定します。 | 0 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、帳票項目の範囲名をデータ変換するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:帳票項目の範囲名をデータ変換しない 1:帳票項目の範囲名をデータ変換する | 1 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、「帳票項目の範囲名をデータ変換する」を指定したとき、先頭ページの帳票項目の範囲名のみ変換するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:すべてのページの範囲名をデータ変換する 1:先頭ページの範囲名のみデータ変換する | 0 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、拡張漢字を空白に置きかえるかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:空白で置きかえない(「=」に置きかえる) 1:空白に置きかえる | 0 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、マイナスに変換する記号を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:後ろのマイナス記号 2:前の▲記号 3:前の△記号 | 0 | |
帳票のデータをデータ変換する場合に、拡張子に関連付けられたアプリケーションを起動するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:起動しない 1:起動する | 0 | |
帳票のデータを検索結果の表形式の一覧からデータ変換する場合に、1レコードに変換する行数を指定します。 | 1 | |
文字型の範囲にある数値も、Microsoft Excelで文字として扱われるように変換するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:変換しない 1:変換する 「1」を指定すると、文字型の範囲にあるデータが「=T("")」という形式で括られてデータ変換されます。例えば、文字型の範囲にある数値「0001」は「=T("0001")」と形式でデータ変換されます。その結果、Microsoft Excelでデータ変換結果を表示した場合に、数値がゼロサプレスされずに表示できます。またMicrosoft Excelが指数表記として扱う「E」が含まれている数字も文字として扱うことができます。 注意
| 0 | |
以下の場合に「1」を指定します。
注意 Windows版 ListWORKS V5.1L20、または V10.0L10からバージョンレベルアップする場合、FNA通信形態を利用した分散印刷運用で登録した富士通ホスト帳票を扱う場合には、リスト管理サーバ、Web連携、およびList Worksクライアントの環境設定で、「Windows版 ListWORKS V5.1L20、V10.0L10で、FNAを利用した形態の分散印刷運用で登録したホスト帳票も扱う」を必ず指定してください。指定しない場合には、正しく検索/データ変換できない場合があります。 リスト管理サーバでの設定については、“操作手引書 運用管理者編”で、【リスト管理サーバ環境設定】ダイアログボックスの【資源】タブを参照してください。 List Worksクライアントでの設定については、“操作手引書 運用管理者編”で、【List Worksクライアント環境設定】ダイアログボックスの【帳票】タブを参照してください。 | 0 | |
environment.spool.drawunicodemethod | Unicode文字(注)の描画方法を「0」か「1」の数値で指定します。 0:イメージ 1:文字コード 「1」を指定すると、表示、印刷時に文字コードで描画されます。ただし、イメージで描画した時と同様に文字としては扱われないため、データ変換、クリップボードへのコピー、および、検索はできません。 注:Unicodeで表される文字のうち、以下の範囲の文字を指します。
注意 Charset Managerと連携して、List Worksで帳票ごとに外字を切り替える場合は、必ず「0」を設定してください。 | 0 |
先頭/中間/最後のページで異なる範囲の帳票項目を設定する機能を使用するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:使用しない 1:使用する List Worksプリンタドライバで一般アプリケーションパッケージと連携する場合に、先頭/中間/最後のページでフォーマットが異なる帳票に対して帳票項目を設定する場合には「1」を設定してください。 | 0 | |
帳票のデータを検索する場合の検索結果の表示方法を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:ページごとに 1:項目ごとに 2:行の一覧で 3:表形式の一覧で | 2 | |
帳票のデータを検索する場合の検索する方向/範囲を「0」から「4」までの数値で指定します。 0:現在のページから下方向 1:現在のページから上方向 2:先頭のページから下方向 3:最後のページから上方向 4:指定ページ | 0 | |
帳票のデータを検索する場合、検索する方向/範囲に「指定ページ」を指定したときの検索開始ページ番号を数値で指定します。 | 1 | |
帳票のデータを検索する場合、検索する方向/範囲に「指定ページ」を指定したときの検索終了ページ番号を数値で指定します。 | 1 | |
帳票のデータを検索する場合の検索する行を「0」から「4」までの数値で指定します。 0:すべての行を検索する 1:行をスキップして検索する 2:行を指定して検索する 3:基準の行を指定して検索する 4:検索範囲を指定して検索する | 0 | |
帳票のデータを検索する場合、検索する行に「行をスキップして検索する」を指定したときのスキップする行数を数値で指定します。 | 1 | |
帳票のデータを検索する場合、検索する行に「行を指定して検索する」を指定したときの行組を数値で指定します。 | 1 | |
帳票のデータを検索する場合、検索する行に「行を指定して検索する」を指定したときの検索する行組内の行を数値で指定します。 | 1 | |
帳票のデータを複数の条件で検索したときの項目間の条件を「0」か「1」の数値で指定します。 0:または 1:かつ | 1 | |
帳票のデータを複数の条件で検索した場合における項目間の条件の対象範囲を「0」から「2」までの数値で指定します。 0:行 1:ページ 2:段組 | 0 | |
帳票のデータを検索する場合、文字列が一致する条件を「0」から「2」までの数値で指定します。 0:部分一致 1:完全一致 2:前方一致 | 0 | |
帳票のデータを検索する場合、マイナス記号とみなす文字を「0」から「3」までの数値で指定します。 0:なし 1:後ろのマイナス記号 2:前の▲記号 3:前の△記号 | 0 | |
帳票のデータを検索する場合、点を小数点とみなすかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:点を小数点とみなさない 1:点を小数点とみなす | 1 | |
帳票のデータを「行の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するときの印刷方向を「0」か「1」の数値で指定します。 0:縦 1:横 | 0 | |
帳票のデータを「行の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するときの印刷倍率(%)を「10」から「300」までの数値で指定します。 | 100 | |
帳票のデータを「行の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するときに帳票のページごと印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:帳票のページごと印刷しない 1:帳票のページごと印刷する | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、【検索結果の表形式の一覧】ダイアログボックスの表示形式を「0」から「4」の数値で指定します。 0:行 1:段組 2:段組を1レコード 3:基準の行の上下 4:検索した範囲 「0」または「3」を指定した場合には、「find.orderlist.upperline」および「find.orderlist.lowerline」で、何行目から何行目を表示するかを指定できます。 「3」を指定した場合、帳票のデータを検索する際に、【検索の設定】ダイアログボックスの「検索する行」で、「基準の行を指定して検索する」または「範囲を指定して検索する」以外を指定した場合には、無効になります。 「4」を指定した場合、帳票のデータを検索する際に、【検索の設定】ダイアログボックスの「検索する行」で「範囲を指定して検索する」以外を指定した場合には、無効になります。このとき、【検索結果の表形式の一覧】ダイアログボックスの表示形式は「0」が指定されたものとみなされます。 | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、「検索結果の表形式の一覧」でヒットした行の何行上まで表示するかを「0」から「999」までの数値で指定します。 「find.orderlist.display」で「0」または「3」を指定した場合に有効になります。それ以外を指定した場合には無効になります。 | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、「検索結果の表形式の一覧」でヒットした行の何行下まで表示するかを「0」から「999」までの数値で指定します。 「find.orderlist.display」で「0」または「3」を指定した場合に有効になります。それ以外を指定した場合には無効になります。 | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するフォント名を指定します。 | MSゴシック (MSは全角文字) | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するときに斜体で印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するときに太字で印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合、一覧を印刷するフォントサイズをポイント単位で指定します。 | 9 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、一覧を印刷する方向を「0」か「1」の数値で指定します。 0:縦 1:横 | 1 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、一覧を印刷したときに右側にはみでた部分を改ページして印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:改ページして印刷しない 1:改ページして印刷する | 1 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、一覧を印刷したときに罫線を印刷するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:罫線を印刷しない 1:罫線を印刷する | 1 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合、「罫線を印刷する」を指定したときに何行ごと罫線を印刷するかを指定します。 | 1 | |
帳票のデータを「表形式の一覧」で検索した場合に、「罫線を印刷する」を指定したときに罫線の線種を「0」から「4」までの数値で指定します。 0:実線 1:破線 2:点線 3:一点鎖線 4:二点鎖線 | 0 | |
記入の一覧に付せんを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:付せんを表示しない 1:付せんを表示する | 1 | |
記入の一覧で「付せんを表示する」を指定した場合に、表示する付せんの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「付せんを表示する」を指定した場合に、「付せんの色を指定する」を指定したときの付せんの色をRGB値で指定します。 | 255,255,0 | |
記入の一覧で「付せんを表示する」を指定した場合に、表示する付せんのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「付せんを表示する」を指定した場合に、「付せんのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
記入の一覧にメモを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:メモを表示しない 1:メモを表示する | 1 | |
記入の一覧で「メモを表示する」を指定した場合に、表示するメモの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「メモを表示する」を指定した場合に、「メモの色を指定する」を指定したときの色をRGB値で指定します。 | 255,0,0 | |
記入の一覧で「メモを表示する」を指定した場合に、表示するメモのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「メモを表示する」を指定した場合に、「メモのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
記入の一覧にラインマークを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ラインマークを表示しない 1:ラインマークを表示する | 1 | |
記入の一覧で「ラインマークを表示する」を指定した場合に、表示するラインマークの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「ラインマークを表示する」を指定した場合に、「ラインマークの色を指定する」を指定したときの色をRGB値で指定します。 | 0,255,0 | |
記入の一覧で「ラインマークを表示する」を指定した場合に、表示するラインマークのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「ラインマークを表示する」を指定した場合に、「ラインマークのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
記入の一覧にチェックマークを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:チェックマークを表示しない 1:チェックマークを表示する | 1 | |
記入の一覧で「チェックマークを表示する」を指定した場合に、表示するチェックマークの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「チェックマークを表示する」を指定した場合に、「チェックマークの色を指定する」を指定したときの色をRGB値で指定します。 | 0,255,0 | |
記入の一覧で「チェックマークを表示する」を指定した場合に、表示するチェックマークのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「チェックマークを表示する」を指定した場合に、「チェックマークのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
記入の一覧にスタンプを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:スタンプを表示しない 1:スタンプを表示する | 1 | |
記入の一覧で「スタンプを表示する」を指定した場合に、表示するスタンプの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「スタンプを表示する」を指定した場合に、「スタンプの色を指定する」を指定したときの色をRGB値で指定します。 | 255,0,0 | |
記入の一覧で「スタンプを表示する」を指定した場合に、表示するスタンプのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「スタンプを表示する」を指定した場合に、「スタンプのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
記入の一覧にハイパーリンクを表示するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:ハイパーリンクを表示しない 1:ハイパーリンクを表示する | 1 | |
記入の一覧で「ハイパーリンクを表示する」を指定した場合に、表示するハイパーリンクの色を指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「ハイパーリンクを表示する」を指定した場合に、「ハイパーリンクの色を指定する」を指定したときの色をRGB値で指定します。 | 0,0,255 | |
記入の一覧で「ハイパーリンクを表示する」を指定した場合に、表示するハイパーリンクのユーザIDを指定するかどうかを「0」か「1」の数値で指定します。 0:指定しない 1:指定する | 0 | |
記入の一覧で「ハイパーリンクを表示する」を指定した場合に、「ハイパーリンクのユーザIDを指定する」を指定したときのユーザIDを指定します。半角36文字以内で指定します。 | ||
付せんの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「label0」から「label6」は、任意の数だけ指定できます。 | label0:255,255,0 | |
付せんの幅の初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。 | 25 | |
付せんの高さの初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。 | 8 | |
付せんの影を表示するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:影を表示しない 1:影を表示する | 1 | |
付せんの枠を表示するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:枠を表示しない 1:枠を表示する | 1 | |
付せんのコメントの初期値を、記入パターンごとに指定します。 | label0: | |
付せんのコメントのフォント名の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | MSゴシック (MSは全角文字) | |
付せんのコメントを斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
付せんのコメントを太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
付せんのコメントのフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。 | 10 | |
付せんのコメントに取り消し線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:取り消し線をつけない 1:取り消し線をつける | 0 | |
付せんのコメントに下線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:下線をつけない 1:下線をつける | 0 | |
付せんのコメントの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「label0」から「label6」は、任意の数だけ指定できます。 | label0:0,0,0 | |
付せんの、他のユーザによる更新を禁止するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 | |
メモの枠を表示するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:枠を表示しない 1:枠を表示する | 1 | |
メモの初期値を、記入パターンごとに指定します。半角文字で1024文字以内(全角文字で512文字以内)で指定します。 | ||
メモのフォント名の初期値を、記入パターンごとに、指定します。 | MSゴシック (MSは全角文字) | |
メモを斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
メモを太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
メモのフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。 | 10 | |
メモに取り消し線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:取り消し線をつけない 1:取り消し線をつける | 0 | |
メモに下線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:下線をつけない 1:下線をつける | 0 | |
メモの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「memo0」から「memo6」は、任意の数だけ指定できます。 | memo0:255,0,0 | |
メモの、他のユーザによる更新を禁止するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 | |
ラインマークの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「line0」から「line6」は、任意の数だけ指定できます。 | line0:0,255,0 | |
ラインマークの太さの初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。 | 5 | |
ラインマークの、他のユーザによる更新を禁止するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 | |
チェックマークの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「check0」から「check 6」は、任意の数だけ指定できます。 | check0:255,0,0 | |
チェックマークの幅の初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。 | 6 | |
チェックマークの高さの初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。 | 3 | |
チェックマークの、他のユーザによる更新を禁止するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 | |
スタンプの形状の初期値を、記入パターンごとに、「0」から「2」までの数値で指定します。 0:円 1:四角 2:印鑑 「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:0 | |
スタンプの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:255,0,0 | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、日付のフォント名の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | MS明朝 (MSは全角文字) | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、日付を斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、日付を太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、日付のフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。 | 8 | |
スタンプのテキスト1の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | stamp0: | |
スタンプのテキスト1のフォント名の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | MS明朝 (MSは全角文字) | |
スタンプのテキスト1を斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
スタンプのテキスト1を太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
スタンプのテキスト1のフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:36 | |
スタンプのテキスト2の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | stamp0: | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、テキスト2のフォント名の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | MS明朝 (MSは全角文字) | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、テキスト2を斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、テキスト2を太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
スタンプの形状に「印鑑」を指定した場合の、テキスト2のフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。 | 8 | |
スタンプの幅の初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:18 | |
スタンプの高さの初期値を、記入パターンごとに、ミリ単位で指定します。「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:18 | |
スタンプの枠の太さの初期値を、記入パターンごとに、1/10ミリ単位で指定します。「stamp0」から「stamp6」は、任意の数だけ指定できます。 | stamp0:8 | |
スタンプの、他のユーザによる更新を禁止するかどうか初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 | |
ハイパーリンクの初期値を、記入パターンごとに指定します。 | link0: | |
ハイパーリンクのフォント名の初期値を、記入パターンごとに指定します。 | MSゴシック (MSは全角文字) | |
ハイパーリンクを斜体にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:斜体にしない 1:斜体にする | 0 | |
ハイパーリンクを太字にするかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:太字にしない 1:太字にする | 0 | |
ハイパーリンクのフォントサイズの初期値を、ポイント単位で、記入パターンごとに指定します。 | 10 | |
ハイパーリンクに取り消し線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:取り消し線をつけない 1:取り消し線をつける | 0 | |
ハイパーリンクに下線をつけるかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:下線をつけない 1:下線をつける | 1 | |
ハイパーリンクの色の初期値を、記入パターンごとに、RGB値で指定します。 | 0,0,255 | |
ハイパーリンクの、他のユーザによる更新を禁止するかどうかの初期値を、記入パターンごとに、「0」か「1」の数値で指定します。 0:他のユーザによる更新を禁止しない 1:他のユーザによる更新を禁止する | 0 |
*:0から6の追番