[一般フォーマット登録]画面の[読込み/出力種別の選択]より[XML Schema読込み]をクリックすると、[XML Schema読込み]画面が表示されます。
図4.15 XML Schema読込み画面
ここでは、XML Schemaの読込みを行います。
ファイルの参照ダイアログを表示します。 | |
入力された情報で、XML Schema読込みを実行します。 | |
処理を終了し、[一般フォーマット登録]画面に戻ります。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
---|---|---|---|---|
フラットID/名称 | IN/OUT | ○ | 半角(英数字) | XML Schema読込み対象のフラットIDを入力します。“_”、“-”は入力可能です。 |
IN/OUT | ○ | 半角250桁 | 上記フラットIDに対する名称を入力します。 | |
XML Schemaファイル名 | IN/OUT | ○ | ― | 読込み対象となるXML Schemaファイル名を、フルパスで入力します。 |
ポイント
XML Schemaファイルは、[参照...]ボタンから選択することもできます。
詳細な変換ルールについては、“ISI 解説書”の“XML Schema読込みの登録仕様”を参照してください。
図4.16 XML Schema読込み画面(登録例)
図4.17 XML Schema読込み後の一般フォーマット登録画面(登録例)