Interstage Information Storageの設計の流れについて以下に図を示します。
図2.1 Interstage Information Storageの設計手順
注意
オールインワン構成で構築を行う場合、“2.2.1 カーネルパラメタの設計”、“2.2.2 システムロケールの決定”“2.2.4 権限の設計”、“2.5.1 セットアップ時の領域設計”だけを行ってください。ほかのパラメタについては自動的に設定されるため、設計を行う必要はありません。