Interstage Information Storageでは、運用後の業務拡張や処理データ量の増加に対応して、サーバを拡張できます。
抽出データ量の増加には、データ抽出セルと抽出サーバを増設することで対応します。
増加できるサーバ数については、“表1.2 サーバ構成の一覧”を参照してください。
その他、共用ディスクの増設やカテゴリ定義の追加など運用後の公正変更の方法については、“運用ガイド”の“システムの保守”を参照してください。