Interstage運用グループの変更作業を行った後は停止していたログ出力サービス監視プロセス及び、ログ出力サービスを起動する必要があります。
実行例を以下に示します。
/opt/FJSVapclg/bin/apfwstartwatchlog /opt/FJSVapclg/bin/apfwstartlog -f /opt/FJSVibs/conf/logserviceConf1.xml |
なお、アプリケーション連携実行基盤で使用しているログ出力サービスについても起動する必要があります。
実行例を以下に示します。
/opt/FJSVapclg/bin/apfwstartwatchlog /opt/FJSVapclg/bin/apfwstartlog -f /opt/FJSVibs/conf/logserviceConf.xml |
起動コマンドの詳細については、“Interstage Business Application Server リファレンス”の“apfwstartlog”、“apfwstartwatchlog”を参照してください。