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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

E.5.3 テーブル作成

カラムナテーブル以外のテーブルを作成する方法を説明します。

テンプレートの構成

テンプレートを構成するノードを説明します。

ノード名

ノードの役割

ユーザーの操作

フロー開始

処理を開始します。

ありません。

テーブル作成

テーブルを作成します。

必要なパラメーターを入力します。

処理結果格納(ビルトイン)

処理を終了します。

ありません。

利用手順

手順は以下のとおりです。

  1. テンプレートのコピーの作成
    以下の手順でテンプレートをコピーします。

    1. [分析フロー一覧パネル]の[テンプレート]-[01_テーブル操作]-[03_テーブル作成]を選択します。

    2. 右クリックメニューから[開く]を選択します。

    3. メニューバーの[プロジェクト]-[名前を付けて保存]を選択します。

    4. 表示された画面で、「分析フロー名」と「保存先フォルダー」を指定して、[OK]ボタンをクリックし、コピーを作成します。

  2. 出力データストアの定義
    [処理結果格納(ビルトイン)]ノードに対して出力データストアを定義します。手順は、“E.5.1 カラムナテーブル作成”の“利用手順”の“2. 出力データストアの定義”を参照してください。

  3. ノードのパラメーターの設定
    以下のノードをダブルクリックし、ノードのプロパティを開きます。[パラメーター]タブで必要なパラメーターの値を設定し、[OK]ボタンをクリックします。

    [テーブル作成]ノード

    変数名

    パラメーター名

    必須/任意

    値の説明

    DB

    データベース名

    必須

    DWHサーバ管理者ユーザーから割り当てられたデータベース名を指定します。

    利用できるデータベースについてはDWHサーバ管理者ユーザーに問い合わせてください。

    SCM

    スキーマ名

    必須

    DWHサーバ管理者ユーザーから割り当てられたスキーマ名を指定します。スキーマ名を作成しない運用の場合は、“public”を指定します。

    利用できるスキーマ名についてはDWHサーバ管理者ユーザーに問い合わせてください。

    TBL

    テーブル名

    必須

    作成するテーブル名を指定します。利用できる文字の範囲は、“A.1 データベースサーバ機能”を参照してください。

    UserName

    ユーザー名

    必須

    データベースのユーザー名を指定します。

    Password

    パスワード

    必須

    ユーザーのパスワードを指定します。

    Cols1

    項目名  データ型  NOTNULL制約

    必須

    作成するテーブルの項目名をカンマ区切りで指定します。指定方法は以下のとおりです。

    [項目名] [データ型] [NOT NULL]

    (例)項目名“col1”、“col2”、“col3”を指定する場合。

    col1 integer NOT NULL, col2 char(10), col3 char(10) NOT NULL

    項目名に使用できる文字と項目数の上限は、“A.1 データベースサーバ機能”を参照してください。

    使用できるデータ型は、“H.1 データ型”を参照してください。

    ポイント

    NOTNULL制約の指定
    列に値の指定が必要な制約を設けたい場合に指定します。
    NOTNULL制約が不要の場合は項目名とデータ型のみ指定してください。

    注意

    指定する値が無い場合でも、変数を削除しないでください。

    Cols2
    Cols3
    Cols4
    Cols5
    Cols6
    Cols7
    Cols8
    Cols9
    Cols10

    項目名  データ型  NOTNULL制約

    任意

    InstallPath

    SymfowareAnalyticsServerインストールパス

    必須

    DWHサーバのインストールディレクトリを絶対パスで指定します。

    参考

    [テーブル作成]ノードで作成するテーブルは、“E.5.10 テーブル格納”で格納するデータに応じて作成してください。

    注意

    • 値には1023文字まで入力できます。

    • Cols1~Cols10の値には複数の項目を入力することができます。1023文字を超える場合は、以下のようにカンマで終わるように入力し、次の項目からは次のColsの値に入力してください。

      Cols1=col1 char(1) NOT NULL,col2 date NOT NULL,col3 time,....,coln integer,
      Cols2=coln1 integer,coln2 float NOT NULL

      なお、Cols2~ Cols10の値は空白のままでも問題ありません。

  4. テンプレートとの接続
    手順は、“E.5.1 カラムナテーブル作成”の“利用手順”の“4. テンプレートとの接続”を参考に、作成した入力データストアと出力データストアをテンプレートのノードと接続してください。

  5. データ加工フローの実行
    手順は、“E.5.1 カラムナテーブル作成”の“利用手順”の“5. データ加工フローの実行”を参照してください。