運用待機構成
運用待機構成の場合は、以下のような構成になります。
図1.11 オンライン系運用の場合
(※1) バックアップ方法にRMANを使用する場合のみ
(※2) バックアップ方法にACMを使用する場合のみ
(※3) クラスターディスク上に配置し、切り替え運用
図1.12 オフライン系運用の場合
(※1) クラスターディスク上に配置し、切り替え運用
相互待機構成
相互待機構成の場合は、以下のような構成になります。
図1.13 オンライン系運用の場合
(※1) バックアップ方法にRMANを使用する場合のみ
(※2) バックアップ方法にACMを使用する場合のみ
(※3) クラスターディスク上に配置し、切り替え運用
図1.14 オフライン系運用の場合
(※1) クラスターディスク上に配置し、切り替え運用