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MeFt V11.0 ユーザーズガイド
FUJITSU Software

付録B キーボード対応表

本書では、キー操作を説明するために、どの機種のキーボードにも対応する一般的なキー表記を採用しています。したがって、本文中のキー表記がお使いのキーボードの表記と異なる場合があります。本書をお読みになるときは、次の表に従って、キーの読み替えを行ってください。なお、【実行】キーがない機種は、ウィンドウ情報ファイルにKEYDEF /ENTER/(【実行】キー割り付け)の指定を行ってください。

表B.1 機種別キーボード対応表

本書の表記

106日本語キーボード、OADGキーボード、FMV-KB311、FMV-KB312

エミュレータ対応JISキーボード(FMV-KB101)(注1)

K端末エミュレータキーボード(FMV-KB501)(注2)

親指シフトキーボード(FMV-KB211)

FM Rシリーズ/FMTOWNS(親指シフト)

FM Rシリーズ/FMTOWNS(JIS)

FM Rシリーズ(親指シフト)エミュレータキーボード

FM Rシリーズ(JIS)エミュレータキーボード

NEC PC-9800シリーズ(注3)

【ESC】

【Esc】

【Esc】

【Esc】

【Esc】、【取消】

【ESC】

【ESC】

【ESC】

【ESC】

【ESC】

【TAB】

【TAB】

【TAB】

【TAB】

【TAB】

【タブ】

【TAB】

【タブ】

【TAB】

【TAB】

【CTRL】

【Ctrl】

【Ctrl】

【Ctrl】

【Ctrl】

【CTRL】

【CTRL】

【CTRL】

【CTRL】

【CTRL】

【CAPS LOCK】

【↑Shift】+【Caps Lock 英数】

【↑Shift】+【Caps Lock 英数】

【↑Shift】+【Caps Lock 英数】

【↑Shift】+【Caps Lock 英数】

【CAPS】

【CAPS】

【CAPS】

【NUM LOCK】

【Num Lock】

【Num Lock】

【Num Lock】

【Num Lock】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【SCROLL LOCK】

【PAUSE】

【Pause】

【Pause】

【Pause】

【Pause】

【PAUSE】

【PAUSE】

【PAUSE】

【PAUSE】

【SHIFT】

【↑Shift】

【↑Shift】

【↑Shift】

【↑Shift】

【SHIFT】

【SHIFT】

【SHIFT】

【SHIFT】

【SHIFT】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【Alt】

【GRPH】

【英数カナ】

【Cpas Lock 英数】

【Cpas Lock 英数】

【Cpas Lock 英数】

【Cpas Lock 英数】

【カタカナ 英小文字】

【カタカナ】、
【ひらがな】

【カタカナ 英小文字】

【カタカナ】、
【ひらがな】

【カナ】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【無変換】

【NFER】

【SPACE】

【 】

【 】

【 】

【 】

【空白】

【 】

【空白】

【 】

【 】

【変換】

【前候補 変換(次候補】

【前候補 変換(次候補】

【前候補 変換(次候補】

【前候補 変換(次候補】

【変換】

【変換】

【変換】

【変換】

【XFER】

【漢字】

【Alt】+【半角/全角】

【Alt】+【半角/全角】

【Alt】+【半角/全角】

【Alt】+【半角/全角】

【かな漢字】

【かな漢字】

【かな漢字】

【かな漢字】

【CTRL】+【XFER】

【改行】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【←┘】

【BS】

【BACK SPACE】

【BACK SPACE】

【BACK SPACE】

【BACK SPACE】

【後退】

【←】

【後退】

【←】

【BS】

【INS】

【Insert】

【Insert】

【Insert】

【Insert】

【挿入】

【挿入】

【挿入】

【挿入】

【INS】

【DEL】

【Delete】

【Delete】

【Delete】

【Delete】

【削除】

【削除】

【削除】

【削除】

【DEL】

【HOME】

【Home】

【Home】

【Home】

【Home】

【HOME】

【HOME】

【HOME】

【HOME】

【HOME CLR】

【ATTN】

【ATTN】

【ATTN】

【EXT1】、【EXT2】

【EXT1】、【EXT2】

【EXT1】、【EXT2】

【EXT1】、【EXT2】

【EXT1】、【EXT2】

【PA1】~【PA3】

【PA1】~【PA3】

【PA1】~【PA3】

【END】

【End】

【End】

【End】

【End】

【END】、【PF19】

【END】、【PF19】

【END】、【PF19】

【END】、【PF19】

【HELP】

【PAGE DOWN】

【Page Down】

【Page Down】

【Page Down】

【Page Down】

【次行】

【次行】

【次行】

【次行】

【ROLL UP】

【PAGE UP】

【Page Up】

【Page Up】

【Page Up】

【Page Up】

【前行】

【前行】

【前行】

【前行】

【ROLL DOWN】

【STOP】

【取消】

【取消】

【取消】

【取消】

【STOP】

【BREAK】

【Break】

【Break】

【Break】

【Break】

【BREAK】

【BREAK】

【BREAK】

【BREAK】

【CTRL】+【STOP】

【CLEAR】

【Ctrl】+【Home】

【Ctrl】+【Home】

【Ctrl】+【Home】

【Ctrl】+【Home】

【CLS】

【CLS】

【CLS】

【CLS】

【CTRL】+【HOME CLR】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↑】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【↓】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【←】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【→】

【SYSREQ】

【SYSREQ】

【SYSREQ】

【SYSREQ】

【SYSREQ】

【RESET】

【RESET】

【RESET】

【EL】

【Ctrl】+【DELETE】

【Ctrl】+【DELETE】

【Ctrl】+【DELETE】

【Ctrl】+【DELETE】

【CTRL】+【削除】

【CTRL】+【削除】

【CTRL】+【削除】

【CTRL】+【削除】

【CTRL】+【DEL】

【ERASE EOF】

【ERASE EOF】

【ERASE EOF】

【F1】~【F10】

【F1】~【F10】

【F1】~【F10】

【F1】~【F10】

【F1】~【F10】

【PF1】~【PF10】

【PF1】~【PF10】

【PF1】~【PF10】

【PF1】~【PF10】

【f・1】~【f・10】

【F11】~【F12】

【F11】~【F12】

【F11】~【F12】

【F11】~【F12】

【F11】~【F12】

【PF11】~【PF12】

【PF11】~【PF12】

【PF11】~【PF12】

【PF11】~【PF12】

【vf・1】~【vf・2】

【F13】~【F15】

【PF13】~【PF15】

【PF13】~【PF15】

【PF13】~【PF15】

【PF13】~【PF15】

【vf・3】~【vf・5】

【F16】~【F20】

【PF16】~【PF20】

【PF16】~【PF20】

【PF16】~【PF20】

【PF16】~【PF20】

【F21】~【F24】

【PF21】~【PF24】

【PF21】~【PF24】

(注1)エミュレータ対応JISキーボード(FMV-KB101)について

表に示すキーは、本来エミュレータソフトウェアで使用するキーです。これらのキーを使うときは、「実際のキーの動作」で示すキーとしてキーの割付けなどをおこなってください。

表B.2 エミュレータ対応JISキーボードの動作

キーボード上の表示

実際のキーの動作

備考

【EXT1】

【CTRL】+【SHIFT】+【F1】

【EXT2】

【CTRL】+【SHIFT】+【F2】

【RESET】

【CTRL】+【SHIFT】+【F3】

【ERASE EOF】

【CTRL】+【SHIFT】+【F4】

【CURSR SEL】

【CTRL】+【SHIFT】+【F5】

【CLEAR】

【CTRL】+【SHIFT】+【F6】

【ATTN】

【CTRL】+【SHIFT】+【F7】

【PRINT】

【CTRL】+【SHIFT】+【F8】

【PA1】

【CTRL】+【SHIFT】+【F9】

【PA2】

【CTRL】+【SHIFT】+【F10】

【PA3】

【CTRL】+【SHIFT】+【F11】

テンキーの【|←】

【CTRL】+【SHIFT】+テンキーの【+】

このキーをKEYDEFで割り付けることはできません

テンキーの【→|】

【CTRL】+【SHIFT】+テンキーの【-】

このキーをKEYDEFで割り付けることはできません

テンキーの【,】

【CTRL】+テンキーの【+】

このキーをKEYDEFで割り付けることはできません

テンキーの【=】

【CTRL】+テンキーの【-】

このキーをKEYDEFで割り付けることはできません

【F13】

【SHIFT】+【F1】

【F14】

【SHIFT】+【F2】

【F15】

【SHIFT】+【F3】

【F16】

【SHIFT】+【F4】

【F17】

【SHIFT】+【F5】

【F18】

【SHIFT】+【F6】

【F19】

【SHIFT】+【F7】

【F20】

【SHIFT】+【F8】

【F21】

【SHIFT】+【F9】

【F22】

【SHIFT】+【F10】

【F23】

【SHIFT】+【F11】

【F24】

【SHIFT】+【F12】

(注2)K端末エミュレータキーボード(FMV-KB501)について

K端末エミュレータキーボードを使用する場合には、【モード切換】キーを常にONの状態で使用してください。

表に示すキーは、実際には表中の「実際のキーの動作」で示した動作を行うキーです。これらのキーを使うときは、「実際のキーの動作」で示すキーとしてキーの割付けなどを行ってください。

ウィンドウ情報ファイルのKEYBOARD(キーボードモード)の指定により、これらのキーを一括してキーボード上の表示とおりにキー割り付けを行うことができます。

WINEDIT(クリップボード連携)が「する」になっていると、【】キー、【】キー、【フィールド消去】キー、および【ヘルプ】キーは、押下すると選択操作の動作を行い、キー割付が無効になります。

表B.3 K端末エミュレータキーボードの動作

キーボード上の表示

実際のキーの動作

実際のキーの動作

【F13】

【SHIFT】+【F1】

【F14】

【SHIFT】+【F2】

【F15】

【SHIFT】+【F3】

【F16】

【SHIFT】+【F4】

【F17】

【SHIFT】+【F5】

【F18】

【SHIFT】+【F6】

【F19】

【SHIFT】+【F7】

【F20】

【SHIFT】+【F8】

【F21】

【SHIFT】+【F9】

【F22】

【SHIFT】+【F10】

【F23】

【SHIFT】+【F11】

【F24】

【SHIFT】+【F12】

【解除】

【CTRL】+【SHIFT】+【F3】

【印刷】

【CTRL】+【SHIFT】+【F8】

【PA1】

【CTRL】+【SHIFT】+【F9】

【PA2】

【CTRL】+【SHIFT】+【F10】

【PA3】

【CTRL】+【SHIFT】+【F11】

【項目消去】

【CTRL】+【SHIFT】+【F4】

【フィールド消去】

【CTRL】+【SHIFT】+【END】

【拡大】

【CTRL】+【SHIFT】+【PAGEDOWN】

【入力-】

【CTRL】+【SHIFT】+【PAGEUP】

【PAGEUP】

【PAGEDOWN】

【CTRL】+【SHIFT】+【←】

【CTRL】+【SHIFT】+【→】

【コード入力】

【ALT】+【CTRL】+【SHIFT】+【F4】

【DUP】

【ALT】+【CTRL】+【SHIFT】+【F9】

【FM】

【ALT】+【CTRL】+【SHIFT】+【F10】

【ATTN】

【CTRL】+【SHIFT】+【F7】

【選択】

【CTRL】+【SHIFT】+【F5】

【入力消去】

【ALT】+【CTRL】+【SHIFT】+【F5】

【印刷取消】

【ALT】+【CTRL】+【SHIFT】+【F3】

【クリア】

【CTRL】+【SHIFT】+【F6】

【ヘルプ】

【CTRL】+【SHIFT】+【HOME】

【SYSRQ】

【CTRL】+【SHIFT】+テンキー側の【/】

このキーをKEYDEFで割り付けることはできません

(注3)

NEC PC-9801シリーズのテンキーの【】は、【項目脱出】キーとして、動作しません。