クリップボード連携を可能にするかどうかを指定します。改行ありにすると、行ごとに改行を入れ、画面イメージに近いテキストデータが得られます。
Y
:
クリップボード連携する(改行なし)
N
クリップボード連携しない
R
クリップボード連携する(改行あり)