クラスタアプリケーションを設定する際に必要になるワークシートです。
項目 | 設定値 | 備考(GUI/CUIでの指定値) | ||||
クラスタアプリケーションの設定 | コンフィグレーション名 | |||||
クラスタアプリケーション名 | ||||||
動作ノード | SysNode(優先度1:高) | |||||
SysNode(優先度2) | ||||||
SysNode(優先度3) | ||||||
SysNode(優先度4:低) | ||||||
属性 | 立上げ | 立上げ時の運用ノード | OnlinePriority | ◇[クラスタアプリケーションの定義に従う] | [0] | |
1 | ||||||
自動起動 | AutoStartUp | ◇[手動] ◇自動 | [No] | |||
Yes | ||||||
切替え | 切替え動作 | AutoSwitchOver | ◇[手動] ◇自動(以下複数選択可) □ノード故障時 □リソース故障時 □RMS停止時 | [No] | ||
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HostFailure | ||||||
ResourceFailure | ||||||
ShutDown | ||||||
組込み | 組込み動作 | StandbyTransitions | ◇[手動] ◇自動(以下複数選択可) □立上げ時 □切替え時 □故障クリア時 | [No] | ||
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StartUp | ||||||
SwitchRequest | ||||||
ClearFaultRequest | ||||||
故障発生時の動作 | リソース非活性に失敗した時の動作 | HaltFlag | ◇[ノードを強制停止しない] ◇ノードを強制停止する | [No] | ||
Yes | ||||||
故障発生ノードの扱い | PersistentFault | ◇[RMS再起動時に故障が検知されなければ使用する] ◇オペレータが故障クリアした後に使用する | [0] | |||
1 | ||||||
クラスタインタコネクト故障時の動作 | ShutdownPriority | ◇[NONE] ◇優先度( ) | ◇[NONE] | |||
◇優先度(0～20) | ||||||
排他 | 排他設定 | LicenseToKill | ◇排他設定なし ◇業務優先度が高いクラスタアプリケーション ◇業務優先度が低いクラスタアプリケーション | [No] | ||
グループ20X | ||||||
グループ10X | ||||||
※グループは、A～Z、a～zのいずれかを指定 | ||||||
AutoBreak | ◇排他設定なし ◇業務優先度が高いクラスタアプリケーション ◇業務優先度が低いクラスタアプリケーション | [Yes] | ||||
グループ20X | ||||||
グループ10X | ||||||
※LicenseToKillに値を設定するとAutoBreakにグループ20X、グループ10Xのいずれかが自動設定される | ||||||
構成 | リソース |
| 指定リソース名 | |||
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※[値]はデフォルト値
