以下の形式のメッセージが表示されます。
なお、Oracleからアラートログに出力された監視対象メッセージの番号が5桁未満である場合は、自動的に5桁に桁数を合わせます(例:ORA-3 → ORA-00003)。
監視対象サーバがUNIX系マシンの場合
UX:Oracle:エラー:XXXXX(SID:sid) |
監視対象サーバがWindowsマシンの場合
AP:Oracle:エラー:XXXXX(SID:sid) |
アラートログに出力されたOracleのエラーメッセージ
「Oracle環境情報の設定」で指定したORACLE_SID