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Interstage List Creator V10.4.0 XBRLデータ対応機能編
FUJITSU Software

1.1.2 XBRLデータ対応機能とは

XBRLデータ対応機能は、XBRLデータを帳票出力するための機能です。XBRL形式で記述された財務情報を表現力豊かなレイアウトで出力することができます。XBRLデータ対応機能は、XBRLの最新仕様であるXBRL2.1(『Extensible Business Reporting Language (XBRL) 2.1 RECOMMENDATION - 2003-12-31 + Corrected Errata - 2005-04-25』)に対応しています。

ポイント

XBRLタクソノミーの仕様は、XBRLタクソノミー作成者や配布元から公開されています。ご利用になるXBRLタクソノミーがXBRL2.1であるかの確認は、公開情報を参照するか、XBRLタクソノミーの入手元へお問合せください。