以下の情報は、文字コード(シフトJIS)で扱います。
保管フォルダ名
保管フォルダの作成者名
帳票の管理情報(帳票の格納先、帳票名、帳票の作成者名、コメント、備考1~4)
このとき、シフトJISに対応する文字がない場合には、文字化けします。
注意
シフトJISの第一水準および第二水準(旧字体を除く)の範囲にある文字の使用を奨励します。
利用者定義文字を使用できません。
JEF拡張文字などの使用できないベンダ固有文字があります。
参考
上記の情報は、保管データベースに登録されます。
保管データベースに登録されるときの文字コード変換は、Charset Managerの標準コード変換だけではなく、データベース特有のコード変換も動作します。このため、文字コード変換に失敗すると、代替文字に置き換わったり、保管データベースへの登録エラーとなったりする場合があります。