採取される保守情報の格納先とファイル名について説明します。
“COMMON.tar.Z”というファイル名のtar+compress形式のファイルが採取されます。
リスト管理サーバの保守情報を収集する場合
保守情報格納場所ディレクトリ/ListWorks/0001/COMMON.tar.Z
0001は世代番号です。
Web連携機能の保守情報を収集する場合
保守情報格納場所ディレクトリ/ListWorks-WEB/0001/COMMON.tar.Z
0001は世代番号です。
採取される情報が「resultYYYYMMDDHHMMSS.tar.gz」というファイル名で、以下の場所に格納されます。(YYYYMMDDHHMMSS: 資料採取を実行した年月日時分秒)
fjqss_collectコマンド実行完了時に表示される、調査資料の出力先ディレクトリ
採取される情報が「COMMON.tar.gz」というファイル名で、以下の場所に格納されます。ファイルの形式はtar+gzip形式になります。
保守情報格納場所ディレクトリ/ListWorks/0001/COMMON.tar.gz
0001は世代番号です。