原因
通信種別が「tcp/ip」の場合に、接続先システムの認証チェックの設定機能が有効になります。
確認ポイント
通信種別に「tcp/ip」以外を設定していませんか。
対処方法
本機能を使用する場合は、通信種別を「tcp/ip」に設定してご使用ください。