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Symfoware Server V12.1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

8.2.7 34200番台のメッセージ

8.2.7.1 34204

実行間隔の指定値に誤りがあります

[メッセージの意味]

不当なオプションが指定されました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.2 34205

usage : dxoprlcpurge.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.3 34206

usage : dxopextract.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.4 34207

usage : dxopreflect.sh -p RLP名 -s 実行間隔 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.5 34208

usage : dxopstopswitch.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.6 34209

usage : dxopstopsuspend.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.7 34210

usage : dxopinitenv.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.8 34211

RERUNログ強制抽出済です

[メッセージの意味]

RERUNログ強制抽出済です。

8.2.7.9 34212

usage : dxopstopresume.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.7.10 34213

usage : dxoprefrcv.sh -p RLP名 -d DBミラーリングサービススクリプト管理ディレクトリ -R 反映情報ファイル出力先パス

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。