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Symfoware Server V12.1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

8.2.6 34100番台のメッセージ

8.2.6.1 34121

usage : dxcrtmnobj.sh -p RLP名 { -f ファイル名 -s 全体スペース量 | -r ローデバイス名 [-s 作成サイズ] }

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.2 34122

usage : dxcrtrlp.sh -d RLP定義ファイル名 -p RLP名 -m {origin | duplicate} [-o 出力ファイル名]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.3 34123

usage : dxdelmnobj.sh -d RLP定義ファイル名 -p RLP名 [-o 出力ファイル名]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.4 34125

usage : dxdelrlpenv.sh -d RLP定義ファイル名 -p RLP名

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.5 34126

usage : dxfmtmndb.sh -d RLP定義ファイル名 -p RLP名 [-M] [-o 出力ファイル名]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.6 34127

usage : dxmakemndb.sh -d RLP定義ファイル名 -p RLP名 [-o 出力ファイル名]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.7 34129

RLP管理オブジェクト定義体の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクト定義体の作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.8 34130

RLP管理オブジェクトの作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトの作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.9 34131

BC管理スキーマ定義体の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

BC管理スキーマ定義体の作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.10 34132

BC管理スキーマの作成に失敗しました

[メッセージの意味]

BC管理スキーマの作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.11 34133

RLC #1の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC #1の作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.12 34134

RLC #s*の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLCの作成に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.13 34135

RLMの作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLMの作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.14 34136

RLP管理オブジェクトの初期データの作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトの初期データの作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.15 34137

RLP管理オブジェクトのDSI初期化に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトのDSI初期化に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.16 34138

RLP管理オブジェクトのデータ創成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトのデータ創成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.17 34140

BC管理スキーマを削除する定義体の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

BC管理スキーマを削除する定義体の作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.18 34141

BC管理スキーマの削除に失敗しました

[メッセージの意味]

BC管理スキーマの削除に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.19 34142

RLP管理オブジェクトを削除する定義体の作成に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトを削除する定義体の作成に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.20 34143

RLP管理オブジェクトの削除に失敗しました

[メッセージの意味]

RLP管理オブジェクトの削除に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.21 34145

バックアップセンタ運用ではありません

[メッセージの意味]

バックアップセンタ運用ではありません。または、BC構成パラメタファイルにアクセス権限がありません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

8.2.6.22 34146

BC構成パラメタファイル"s*"内の定義種別にBCMNDBが存在しません

[メッセージの意味]

BC構成パラメタファイル内の定義種別にBCMNDBが存在しません。

[パラメタの意味]

s*: BC構成パラメタファイル

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

BC構成パラメタファイルのBCMNDBを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.23 34149

BC構成パラメタファイル"s*"内の定義種別にRLP_FILE_PATHが存在しません

[メッセージの意味]

BC構成パラメタファイル内の定義種別にRLP_FILE_PATHが存在しません。

[パラメタの意味]

s*: RLP定義ファイル

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

BC構成パラメタファイルのRLP_FILE_PATHを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.24 34150

RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEの記述がありません

[メッセージの意味]

RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEの記述がありません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

RLP定義ファイルのMNDB_RAW_DEVICEまたはMNDB_FILEを正しく定義してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.25 34151

RLPの整合に失敗しました

[メッセージの意味]

RLPの整合に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.26 34152

RLP定義ファイルに誤りがあります "s*"

[メッセージの意味]

RLP定義ファイルに誤りがあります。または、RLP定義ファイルにアクセス権限がありません。

[パラメタの意味]

s*: [ファイル名:定義名]

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

RLP定義ファイルを正しく修正してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.27 34153

無効なRDBIIシステム名です

[メッセージの意味]

無効なRDBIIシステム名です。または、RDB構成パラメタファイルにアクセス権限がありません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいRDB名を指定して再実行してください。

8.2.6.28 34155

RLPIDの取得に失敗しました

[メッセージの意味]

RLPIDの取得に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.29 34159

RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEが同時に記述されています

[メッセージの意味]

RLP定義ファイルにMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEが同時に記述されています。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

RLP定義ファイルのMNDB_RAW_DEVICEとMNDB_FILEを正しく修正してください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.6.30 34160

usage : dxcrtmndb.sh

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.31 34161

usage : dxdelmndb.sh [-t 作業用ディレクトリ] [-o 出力ファイル名]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.32 34162

RLPのリソースファイル's*'の削除に失敗しました

[メッセージの意味]

RERUNログ抽出ファイル、RERUNログ引継ぎファイルの削除に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

エラーとなった原因を取り除いた後、再実行してください。

8.2.6.33 34168

DCU情報の取得に失敗しました

[メッセージの意味]

DCU情報の取得に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

直前に出力されているエラーメッセージから原因を取り除き、再実行してください。

8.2.6.34 34170

モニタ管理ファイルの削除に失敗しました ファイル名='s*'

[メッセージの意味]

モニタ管理ファイルの削除に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

直前に出力されているエラーメッセージから原因を取り除き、再実行してください。

8.2.6.35 34171

usage : dxdelmonenv.sh [-t 作業用ディレクトリ]

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.6.36 34172

モニタ管理ファイルに対するアクセス権限がありません パス名='s*'

[メッセージの意味]

モニタ管理ファイルまたはモニタ管理ファイル格納先ディレクトリに対するアクセス権限がありません。

[パラメタの意味]

s*: パス名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

モニタ管理ファイルに対するアクセス権限のないユーザで実行している場合は、アクセス権限のあるユーザで再実行してください。

モニタ管理ファイルに対するアクセス権限が誤って設定されている場合は、アクセス権限を正しく設定した後、再実行してください。

8.2.6.37 34173

DBミラーリング動作環境ファイルが存在しません ファイル名='s*'

[メッセージの意味]

DBミラーリング動作環境ファイルが存在しないか、または通常ファイルではありません。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいRDBシステム名を設定した後、再実行してください。

8.2.6.38 34174

DBミラーリング動作環境ファイルに対するアクセス権限がありません ファイル名='s*'

[メッセージの意味]

DBミラーリング動作環境ファイルに対するアクセス権限がありません。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

DBミラーリング動作環境ファイルに対するアクセス権限のないユーザで実行している場合は、アクセス権限のあるユーザで再実行してください。

DBミラーリング動作環境ファイルに対するアクセス権限が誤って設定されている場合は、アクセス権限を正しく設定した後、再実行してください。

8.2.6.39 34175

DBミラーリング動作環境ファイルの指定に誤りがあります ファイル名='s*' 定義名='t*'

[メッセージの意味]

DBミラーリング動作環境ファイルの指定に誤りがあります。

[パラメタの意味]

s*: ファイル名

t*: 定義名

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

DBミラーリング動作環境ファイルの定義を見直ししてください。

8.2.6.40 34176

モニタデーモンが起動中のためモニタ管理ファイルの削除ができません

[メッセージの意味]

モニタデーモンが起動中のためモニタ管理ファイルの削除ができません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

モニタデーモンを停止して再実行してください。

8.2.6.41 34177

指定されたRLPの使用目的では実行できません RLP名='s*'

[メッセージの意味]

指定されたRLPの使用目的がDCUを構成するRLPでないため実行できません。

[パラメタの意味]

s*: RLP名

[システムの処理]

このスクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

rdbbcrlpコマンドの-V -D -p -eオプションを実行してRLPの使用目的を確認してください。