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Symfoware Server V12.1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

8.2.8 34300番台のメッセージ

8.2.8.1 34301

usage : dxrecsetvol.sh -d RLP定義ファイル名 {-o 出力ファイル名 | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.8.2 34302

usage : dxrecstat.sh -d RLP定義ファイル名 {-o 出力ファイル名 | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.8.3 34303

usage : dxrecstartsync.sh -d RLP定義ファイル名 -m {r | s} {-o 出力ファイル名 | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.8.4 34304

usage : dxreccancel.sh -d RLP定義ファイル名 {-o 出力ファイル名 | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.8.5 34305

usage : dxrecmake.sh -d RLP定義ファイル名 [-f] {-o 出力ファイル名 | -x}

[メッセージの意味]

usageメッセージ

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定して再実行してください。

8.2.8.6 34307

RLM用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.7 34309

RLC #s*用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスの対応付けに失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.8 34310

ログイン名がrootではありません

[メッセージの意味]

ログイン名がrootではありません。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

rootでログインした後、再実行してください。

8.2.8.9 34312

RLM用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.10 34314

RLC #s*用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC状態確認に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.11 34316

RLM用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.12 34318

RLC #s*用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC開始に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.13 34320

RLM用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.14 34322

RLC #s*用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC停止に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.15 34324

RLM用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました

[メッセージの意味]

RLM用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました。

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。

8.2.8.16 34326

RLC #s*用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました

[メッセージの意味]

RLC 用ブロックデバイスのREC中断に失敗しました。

[パラメタの意味]

s*: RLC番号

[システムの処理]

本スクリプトの処理を中止します。

[利用者の処置]

本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]に従って、エラーとなった原因を取り除いてください。その後、再実行するか、または、-oオプションを指定してスクリプトを出力し、必要なコマンドを再実行してください。