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Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)
FUJITSU Software

E.2.17 OTS maximum Transaction

データベース連携サービスのトランザクション最大数を指定します。
運用形態にTYPE2を選択する場合は、必須です。
また、「OTS Setup mode=rmp」を指定した場合は、連携するOTSシステム(「OTS Setup mode=sys」になっているシステム)と同じ値を指定してください。

指定できる値は、1~256です。

指定できる値は、1~1024です。