バッチファイル内に、drmscmpコマンドの記載がない場合の動作について【Windows版】
バッチ資源、前処理バッチ、および後処理バッチのバッチファイル内に、drmscmpコマンドの記載がない場合の動作が、以下のように変更されています。
処理を中断します。
処理を続行します。
バッチ適用の復帰値に、バッチの実行結果を設定したい場合は、バッチに以下の行を追加して、バッチの結果コードを返却するようにしてください。
drmscmp -a script [-u ユーザ情報] -c 結果コード |
最古世代が異常ステータスの場合でも、保有世代数を超えた世代を削除するよう変更されています。
個別資源グループ配付について
個別資源グループ送信時に、世代順序のチェックが行われるようになりました。今回配付した世代の前世代が一致していなかった場合エラーとなります。
リモートインストール機能について
リモートインストール機能は、V13.0.0以降削除されており使用することはできません。