Systemwalker Centric Manager V13.1.0以降から、ノードが所属するフォルダを自動作成する機能が追加されたため、所属するサブネットフォルダが存在しないノードの配置先が以下のように変更されています。
新ノードフォルダ配下に配置
自動作成されたサブネットフォルダ内に配置
ただし、代表IPアドレスが“0.0.0.0”または“127.0.0.1”の場合は、旧版と同様に新ノードフォルダに配置されます。
サブネットフォルダの自動登録を行いたくない場合は、サブネットフォルダ自動作成コマンド(mpcmsubnet)で設定を解除してください。mpcmsubnetコマンドの詳細については、"Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル"を参照してください。